価格設定
Basic
600.0
円 / ユーザー/月
Business
1,200.0
円 / ユーザー/月
Enterprise
3,000.0
円 / ユーザー/月
WPS Office 2 Pro スマート(1年版)
4,500.0
円 / 1ライセンス/1年
WPS Office 2 Pro スマート(パッケージ)
10,800.0
円 / パッケージ
WPS Office for Mac Pro(月額版)
350.0
円 / 1ライセンス
WPS Office for Mac Pro(1年版)
3,200.0
円 / 1ライセンス
WPS Office for Mac Pro(3年版)
9,300.0
円 / 1ライセンス
WPS Office 2 Pro スマート(3年版)ガバメント
3,600.0
円 / 1ライセンス/3年
WPS Office for Mac Pro ガバメント(3年版)
3,600.0
円 / 1ライセンス
WPS Office 2 Pro スマート(3年版)アカデミック
3,600.0
円 / 1ライセンス/3年
WPS Office for Mac Pro アカデミック(3年版)
3,600.0
円 / 1ライセンス
レビュー
評価が高いレビュー
メール、グループウェア系、オフィス系、コミュニケーション系のすべてのアプリがオールインワンで、一回ログインしてしまえばすべての機能が使える
すべての機能がメールに通知集約されるので、通知の見逃しがなく整理も楽
ほぼすべての機能がスマホでも同等に使えるので、通話に使っている端末がそのまま情報端末家できる
基本的に「情報を共有し同時に使う」事を前提としているので、多数での同時編集や個人画面だけの情報並び替え、完全な編集履歴管理といった他にはない機能がある
社内で各部門が持っている情報を同時編集で一元にまとめることにより、べらぼうに高いシステムを入れなくても社内データの集約化と共有化が可能になる
メールIFであるGmailは学生さんがプライベートや就活などにも使っているため、若い人や新入社員が会社システムを使う敷居が低い
弊社では社内の8割程度の書類をスプレッドシートやドキュメントに置き換えたことで、社員に貸与するPCを10万円以上するWindowsPCからChromeBookへ置き換えることができ、ハードウエア購入費用や管理費用も抑えることができている
同一ウィンドウ内に複数のタブを開くことができるので、異なる作業を行う際のファイル間の移動が楽になり作業時間を短縮することができます。また、タブ機能によりアプリウィンドウを複数起動することがなくなったことで、デスクプトップ画面上が整然として他の業務もやりやすくなりました。