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トヨクモ安否確認サービス2
トヨクモ株式会社
所属カテゴリー
安否確認
トヨクモ安否確認サービス2は、緊急時の安否確認だけでなく、その後の対策指示まで含めて活用できるサービスです。他社では実現できない一斉訓...
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トライアル期間が十分に設けられ、じっくりと評価できました。 価格が安いので、万が一運用上問題があったとしても、途中で終了することも視野にしていましたが、特に問題は発生していません。 また、UIがとても分かりやすく、マニュアルを参照しないで使うことができています。
ユーザー同士でメッセージのやり取りができますが、この機能を常時使用可能とする場合、本来の安否確認の目的とは異なることでやり取りがされていた時に監査ができると良いと思いました。
利用前までは災害発生時に安否を確認する術が体系化されていませんでしたが、システム導入によって、災害発生時の安否を自動で確認できるようになり、最低限の対策が自動化されて安心しています。
この度はレビュー及びご要望いただき誠にありがとうございます。
メッセージは一般ユーザーのメッセージ作成を許可しない設定が可能です。 こちらの設定にし、管理者が招待したメッセージルームしか利用できないようにすることで、ある程度メッセージの使用状況を管理することが可能でございます。
ご検証の上、運用にお役立ていただけますと幸いでございます。
家族へのメッセージなど、解りやすいUIになっているので、 もし何かあったときは、すぐに連絡が取れるようになっているのではないかと感じる。
このサービス自体を忘れてしまって、緊急時に利用することがない可能性があるため、 サービスを記憶しておけるように、定期的にメールなどで通知させるような機能を付けてほしい。
導入してからまだ非常事態になったことがないため、 しっかりと活用したことはないが、 『このサービスがあるから大丈夫だ』という安心感がある。
安否管理をおこなうにあたって、会社のメールアドレスでは災害など不足の事態では意味をなしません。かといって、個人の携帯(スマホ)のアドレスを会社として管理することも難しいという課題がありました。 このサービスでは登録のURLをお知らせして、各個々人がアドレスを登録管理するので、会社の管理部門が管理するには一番のメリットだと思います。
安否確認の利用として特に不満はありません。定期的に訓練メールで問題ないかを確認していますが、使わずに済むにこしたことはないでしょうか。
訓練メールで定期的に利用確認していますが、安否確認のシミュレーションをしている感じでは特に問題ありません。メールアドレスも複数登録できるので、安心です。
社内の全従業員に対し、BCP対策として導入しています。 搭載している機能が、何でも詰め込んでといったものではなく、シンプルに分かりやすく作られている為、 初心者でも体感的にすぐに利用できると思います。 また、メッセージを送信後はすぐに相手側に受信されるため、緊急時の連絡でも使えると思います。
メッセージ作成機能で、言葉の表現が分かりづらい箇所がありました。 また、作成したメッセージは自動では削除されず、作成者が削除するまでずっと受信側でも残ってしまうのが 少し煩わしいです。
東日本大震災が発生した際に、経営者側と従業員側での被害状況や身体への影響がないか、出社可能かどうか等の確認する手段が整備されていなかった為、通常業務に戻るのに時間が掛かってしまいました。その為、被災・被害状況をいち早く収集するためのBCP対策の一環として導入しました。 導入後は定期的に全従業員に対し、操作訓練を行っており、スピーディーな状況の収集ができております。
画面を見ただけで利用方法をイメージできる点が、初めて導入するにはよいツールだと思います。
最新情報、掲示板、メッセージ、家族メッセージが確認でき、安否確認ツールとしては必要な機能がそろってるため、便利に利用ができます。
利用されている企業数もそれなりに多いため、主だった改善点はありません。24時間365日のサポート対応などや、緊急通知の代理機能などもあれば更なる素早い安否確認ができてよいかと思います。
今時点では実際に災害が発生していないため、それはそれでよい。テストをする際にも代理送信テストなどあれば、もっとテストがしやすいのではないかと思います。現在の職場で初めて利用しているが、ログインした後の画面が非常に見やすく、新着通知もあり、緊急時には活躍できると思います。
クラウドサービスにより、災害時の安否確認を迅速に行うことができます。また、社員同士でコミュニケーションをとったり、掲示板で報告・確認・指示が楽に行えます。
今のところ、特に改善していただきたい点はありませんが、警報が出る度、回答する必要があるのが少々面倒な感じがします。
災害時でも社内で迅速に連絡をとり合う事ができ、安否確認を自動化することで、緊急時の作業効率化をはかることができました。
各地に住まわれている社員の災害時などの安否確認にもってこいです。 アプリ化されているので従業員の個人スマホや業務端末など、よく触るデバイスに入れておき災害時の報告などに備えることができます。 メンバーのグルーピングやマネージャーとユーザー権限の設定など組織体制に合わせて連絡網を構築できます。 1人あたり200円/月以下と利用料は高いとは感じない価格帯です。 数十人規模以上の組織ではあったほうが便利かと感じます。
技術的な問題があるとは思いますが、アプリ版とブラウザ版で機能の差があるので合わせてほしい。 マネージャー権限以上はブラウザ版が基本になりそうな感じです。
総務の人間が少なく、営業職・事務職・在宅勤務と労働環境や勤務地、通信環境が様々な中で緊急連絡網を整備・管理することができた。 また、アプリケーションになっている事で、いざという時の報告方法に迷いがなくなり、明確になったと感じます。
日本各地に営業所がある会社など従業員が様々なエリアに住んでいるような場合や 業務端末(スマホやPC)を支給していない従業員を多く抱える本社管理・総務の方に向いていると思います。
優れている点・好きな機能 ・ユーザーとして初めての利用でも簡単に操作することが出来る。 ・スマホ、PC、ガラケーと色々なデバイスから入力出来る。 その理由 ・画面の構成がシンプルなので、マニュアルなど見なくても簡単に利用することが出来るから。 ・入力する際にデバイスを選ばないので、状況に応じた機器を選択出来るから。
欲しい機能・分かりづらい点 ・ユーザー自身でテスト入力出来るような機能が欲しい ・生体認証でログイン出来るようにして欲しい その理由 ・ユーザー自らいつでもテスト出来ると、簡単に操作に慣れることが出来る ・緊急時、簡単にログイン出来た方が安心だから
解決できた課題・具体的な効果 ・誰でも簡単に安否確認の報告をすることが出来るようになった ・ 課題に貢献した機能・ポイント ・マルチデバイスでの入力に対応しているところ ・シンプルで入力が簡単なアプリケーション
なんといっても少ない手間で安否確認の連絡ができるのが良い。スマートフォンに通知があり、添付されているURLに飛ぶとボタン1つを推すだけで安否確認ができる。手間が少ないのに安否の共有ができるのは非常に良いと思った。
とくにないが、強いていうなら大げさすぎると思う。大きな地震(震度4以上程度を想定)ではなくても震度2~3程度の自身でも安否確認の連絡が来たこともあり、さすがに建物の倒壊などの大地震ではない限りは通知が来る必要は無いのではないかと思った。
安否確認をボタンを押すだけで簡単に共有できるので、安否確認の手軽さと共有の両軸で良いと思う。 何事もなかった際でも少ない手間で共有できることで簡単に安否確認ができるので。
outlookを通じて連絡が来るのでわかりやすいと思う。ただ、緊急時のときのものであるため、現段階においてこれは良い!と思うまでのものがよくわからない。携帯アプリもインストールされているのでこのサービスの存在はわかりやすい。
緊急時の確認対応のものなので、普段触れることはまずなく緊急時に使い方がわかるかどうか不安。毎月確認メール配信テストがあるので、そのメールで使い方の案内等を行ってはどうか。
まず、会社として全社員一括して確認がとりやすく、また、毎月の配信テストもできるので常につながる連絡先のアップデートはしやすい。社員としても携帯アプリとも連動しているので、緊急時にも対応しやすいのではないか。
トヨクモの安否確認システムの良い点は、メールによる安否確認と、安否確認サービス2のアプリによる安否確認、一部機能制限はありますが、twitterでの確認ができる点が挙げられます。 社員の利用に関する方法が数種類用意されているため、ユーザーの利用体系が広がると思います。 あと、利用時に関してはUIがしっかりしているので、取説を読まなくても一通り利用できる点も挙げられます。
管理者サイドでは、メンバーの横通しでの安否情報の確認や、グループ内だけのメッセージグループを利用できるなど、ユーザー目線での機能が多くあることです。
やはり、社員全員の組織体系の階層を作成するには、ノウハウと技術的な要素が少し必要になります。 階層ごとによるユーザー権限をつけることで、集計情報などを確認することができますが、兼務しているようなメンバーがいる際のユーザー権限付けや階層付けに関しては、少なからず作成に時間がかかります。
これらに関するものがウィザードなどで簡単にできるとなお良いです。
社員が出張などで他県に行く場合などに事前に地域情報などを設定することで、地震などの天災があった際にも、会社側から安否確認ができるなど、BCPの一環として運用することができます。 あわせて、定期的に訓練を安否確認システム2を用いて実施することで、アプリの利用方法の習得なども行えています。
安否確認だけではなく、社内のアンケート化活用などもできるようで、利用することでアプリ利用のハードがるが下がって、何かあった場合にも活用できるようになっています。