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株式会社コンカー
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経費精算
【8年連続国内売上No.1の経費精算システム。電帳法導入実績豊富・インボイス制度対応!】 Concur Expense(コンカーエクス...
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出張費用の申請や経費での購入品の精算がスマホやPC上で作成、申請が出来る様になりリアルタイムでの旅費精算が出来る様になりました。以前は紙ベースで経理に提出していた為、月末まで精算が出来なかったので精算出来る機会が増え経費を自己負担しておく期間が短くなった
・出張での宿泊時に連泊した場合、宿泊費精算を全体で1回、日付ごとに都度精算詳細を作成しないといけないのが手間 ・各ページごとに情報が連携しないので全ての項目において毎回同じ内容を選択、記入する必要がある ・出張時の精算で、CONCUR上の都市情報や宿泊施設が少なくリストから選択出来ない事が多々ある
以前はエクセルベースの精算書に記入し、それを紙で出力し経理に提出していましたいた為月末にしか精算が出来なかったが、CONCURを導入する事でリアルタイムで精算書提出が出来る為、精算までの時間短縮が計れるようになった。 また、領収書も写真添付出来たりICカードやバーコード決裁のアプリにも対応している為、交通機関利用時に現金支払い、領収書取得が必要無くなった。
優れている点・好きな機能 ・交通系ICカードの履歴を読み込むことで精算手番の短縮につながっている その理由 ・交通系ICカードの履歴読み取り機能の実装
欲しい機能・分かりづらい点 ・モバイルSUICAなどスマホを利用している場合、履歴の読み取りのためにもう一台スマホが必要なところを改善してほしい その理由 ・通常手持ちの携帯は1台のため
解決できた課題・具体的な効果 ・旅費計算での計上金額ミスが減ったことによる回送しなおしが少なくなった 課題に貢献した機能・ポイント ・作業効率化による時間短縮効果が見られた
経営者側視点として旅費精算の正確性向上、自動化が見込まれます。
実費精算が出来たり、ICカード連携が出来たり、Webでもスマホでも精算出来たり、機能だけでなく手段も充実しています。
今までは自社製ソフトを使って精算処理をしていたせいか、本ソフトのような汎用製品を使うと、使うことのないメニューに戸惑ったり、使い勝手の悪さをどうしても感じてしまいます。慣れれば問題ないのですが。
今までは会社でWebにアクセスして実費精算をしていましたが、スマホにアプリを入れてICカード連携すれば、その場で精算手続きが行えるので、手間や労力が(体感ですが3割ほど)削減できました。
・交通系ICの自動読み取り機能のお陰で、電車やバスの経路入力や詳細入力(行先など)をしなくて済むようになりました。 ・領収証も画像でアップロードでき、経理部門へ原本を送らないといけないルールも撤廃されました。その為、経費精算のために出社するということは全くなくなりました。 ・定期区間の控除も勝手にしてくれるため、わざわざ経路検索して、定期区間を除くという作業もなくなりました。
・スムーズな入力が出来ず、一操作ごとに読み込む時間が多少ある。ここがサクサクになってくれると有り難い。 ・新規案件を追加する際のやり方がパッと分からない。立替払いをした案件の精算登録が面倒。 ・一度領収証をアップロードすると変更が出来ない。間違えて異なる画像をアップロードしてしまった際、1から項目を作り直さなければならない。
・経費精算のデジタル化が進みました。 ・毎月大量の領収証を貯めて、月末に処理をするというルーティンから、毎度写真を撮ってアップロードしておく、という作業に変わりました。
経費申請が非常に楽になった。 毎月1回のペースで経費を計算し、上長の承認を得るようなフローで実施しているが、 目的地によって交通費は変わることに加えて、いちいちどこかに行く度に申請をしていると時間がかかる。 そこで、1か月分のレポートを準備してその中に複数回の経費申請を溜めておくことができ、毎月の所定のタイミングで自由に申請ができるのは非常に楽になった。
交通費の精算をする際に、じゃっかんの表記ゆれに対応していないのが困る。 具体的には「市ケ谷」の「ケ」が大きめの文字で変換しないと出て来ないなどがある。 これに関しては慣れれば問題無いが、慣れていない人は非常に困ると思うので、改善していただきたいと思った。
経費申請の時間短縮になったと思う。 スマホなどで乗り換え案内から使用した交通費を計算して経費申請をしなくとも、コンカー内で乗り換えの手順を調べることができる。 その中のルートで自分が使用したルートを選択すると、 自動反映されるので非常に楽に、かつ間違いも少なく申請できるようになったことが1番のメリットだと思う。
領収書を画像で取り込めるためペーパーレスを実現しており、テレワークでも経費精算が可能。 実際に使っていない機能もあるが様々な外部システムと連動をしており入力の手間とミスの軽減につながっている。 PCだけでなくモバイルでも利用可能なため時間と場所を問わない。
UIがわかりにくい。最近画面のリニューアルがなされたが、やはり直感的に使うのは難しさががある。 精算業務はたまにしか行わないため、以前精算したことがあるものはそれを参考にできるが、新規の科目については社内マニュアルを参照しなければならない。
上記したがテレワークへの貢献が一番大きい。 紙の領収書の提出が無くなったのは生産性向上にたいへん寄与している。
業務の大半は公共交通機関で移動してるので 生産する経費が膨大です。 そんなときにコンカーが大活躍します。
モバイルICの履歴をそのまま転送できるので 1ミリの間違いなく経費が勝手に精算書に反映されます。 便利すぎてなくなると困ります。
交通費以外の経費精算にも使っているのですが 領収書が必要なもの、不必要なもの 提出方法などがいまいち理解できてません…
経費精算の手打ち作業に毎月末1時間以上かかっていたものが 定期的に転送(専用の機械にピッてするだけ)して簡単に精算できるようになりました。
コンカーにて経費計算をしています。 写真を撮り必要項目を入力するだけなので誰でも出来ると思います。 会社毎のテンプレートなどを省く事が出来るため業務に支障が出ません。 乗り換えの金額もフォーマットに入力すると自動計算してくれるのは便利。
たまにアクセスがしにくい時があります。 こちら側の環境面なのかは定かではありませんが。 使い方の説明などわかりやすい資料があると便利だと思います。
都度申請をすれば良く、一度の時間も短くすむため営業活動に専念できます。 画像も鮮明なため経理も運用が楽になったと言う声を聞きました。
今までの経費精算システムだと領収書の提出が必須だったりしたが、Concurでは領収書を写真で添付して送るので非常に便利。
申請して承認まで時間がかかっている場合、プロセスが少し分かりづらいのでもう少しGUIなどの改善で見やすいように改善して欲しい。
領収書の写真の添付での提出により、紙のコスト削減や提出物の紛失リスクはかなり抑えられると思う。よって経費部門は助かっていると思う。
スマホアプリと連動し、領収書の写真を保存できるのが便利です。交通費の経路もお気に入り登録できるので入力の手間が省けてよいです。
時々動作が重くなったり、うまく開かなかったりするので動作が安定してくるとよいです。領収書の写真がたくさんあると、作成した経費項目と写真をひもづけるのが面倒です。(写真を拡大して確認しないといけないため)
経費精算をスマホで実施したり、スマホで領収書の写真を保存したりできるので経費精算が楽になったと思います。