Hubbleとは? 満足度や導入効果や価格、レビューまで完全紹介!
Hubbleとは
契約書等の法務ドキュメントのやりとりに最適化したクラウドサービスです。
従来利用されている、Microsoft Wordの契約書やPDF契約書に対応し、契約書・規定等のバージョン(履歴)を自動生成。
契約管理台帳の自動作成も実現しています。
なお、ビジネスチャットや電子署名やサービスとの連携で、契約書の受付をスムーズにし、契約書を一度も紙に落とさずに締結できます。
既に100社を超える企業様に頂いており、サービス利用継続率は99.5%と、手放せないツールになっているとのお声もあります。
また、導入頂いた企業様の平均として、月間約30時間ほどの業務時間の削減を実現して参りました。
既に導入されている様々なシステムやサービスと競合しにくく、連携によって共存を図りやすいため、
社内導入におけるリプレイスの調整もスムースです。
導入後のワークフローがほとんど変わらない性質のため、利用部門への説明は簡易であり、通常業務として安定運用するまでのタイムスパンも短く、いち早く法務業務のDXを実現することができます。

Hubbleの満足度、評価について
HubbleのITreviewユーザーの満足度は現在4.4となっており、同じ 契約書管理のカテゴリーに所属する製品では4位、 となっています。

Hubbleを導入して得られた効果やメリット
ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、Hubbleを導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか?
実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。
・社内のナレッジ共有を円滑にする。 ・契約書のバージョン管理を正確に行うことができるようになる。 ・過去の対応事例を活用しやすくなる。https://www.itreview.jp/products/hubble/reviews/106834
一番の解決はファイルのバージョン管理です。 いつ誰が何のコメントに対して記載したのか可視化されるため、またその旨もSlack通知されるため即レスが可能となりました。 更には対個人と対企業向けと契約締結の段階でコメントに弁護士と担当者間で文言修正を記載しておりましたが、そちらも属人的になってしまい、それぞれのファイルにアクセスしないと見えない事態が発生。 そのため知見や知恵・共有ができなかったため、同じ議論が別担当者でも発生し時間的ロスが生じておりました。 弊社サービスでは正確性や成功失敗事例が多数存在するため、各担当者による属人化解消の一つとしても有効です。https://www.itreview.jp/products/hubble/reviews/102468
契約書の各バージョンに対するコメントを保存する機能があるため、バージョン毎に社内で検討した内容をコメントに残すことができる。そのため、契約書のバージョン管理や契約締結時の交渉経緯がしっかり記録できるようになった。 また、契約書の最終版wordファイルと、締結済PDFファイルを一緒に保管できるようになったため、締結済契約書と類似の契約書を作成する際、wordファイルを検索することができ、再利用しやすくなった。https://www.itreview.jp/products/hubble/reviews/102330
Hubbleの価格
Trialプラン |
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0円 / 月
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無料でお試しできるプランです。 |
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Lightプラン |
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100,000円 / 月
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Hubbleの全機能を30名まで利用できるプランです。 |
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Growthプラン |
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140,000円 / 月
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Hubbleの全機能を60名まで利用できるプランです。 |
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Businessプラン |
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180,000円 / 月
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Hubbleの全機能を100名まで利用できるプランです。 |
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Enterpriseプラン |
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0円 / 月
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利用人数100名を超えるアカウントをご希望の場合はご相談ください。 |
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まとめ
Hubbleの紹介はいかがでしたでしょうか?
今回紹介したレビュー以外のレビューや企業からの情報などは以下で紹介しています。
製品の導入や比較に、ぜひご覧ください。
製品情報
- 製品URL: https://hubble-docs.com/
- 企業名: 株式会社Hubble
- 企業URL: https://corporate.hubble-docs.com/#company
