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プログラミングの知識なくデータベースを作成できる。溜めるだけでなく自分たちが使いやすいアプリ・UIも作成できる。アプリを作る際のパーツも多いので自分たちで工夫できます。
特にないです。強いて言えば導入時に「はじめてのkintoneアプリ構築入門」もいただけると嬉しいなと思いました。
Excelでの管理はデータ量、同時アクセスの数でファイルそのものが壊れてしまう・開くのに時間がかかるという課題がありました。その点はクリアできたと思います。また、既存のファイルをインポートしてアプリを作るという機能があるので当時は重宝してました。既存のデータベースの項目名などを無理に変えなくても済むので移行もしやすいと思います。
ExcelをWebデータベースにしたみたいな感覚で使い始めると、あの関数が使えない!なると思います。複雑なことはExcelで、生データを入れる先をkintonにしたと考えると利用も楽だと思います。 あとは使い始める前に「はじめてのkintoneアプリ構築入門」を購入して読んでから利用開始されることをおすすめします。まず、できる範囲とできない範囲を理解することが大事です。
元々海外製のWebinarプラットフォームを運用していましたが、セミナー実施時の画面や音声に乱れが目立ち、視聴者よりご指摘いただいていたこともしばしばで、また、サポートへのレスポンスも非常に悪かったです。
昨年よりZOOMを活用していますが、操作性も直感的、画面や音声もクリアです。大体月1回ペースでWebinarを開催していますが、今まで滞りなく運営ができています。
夏のオリパラやここ最近のコロナウイルス関連で、今まで以上にオフラインイベントの開催が難しくなっている時期でもあり、よりハイペースでのWebinarの開催を予定しているので心強いです。
ZOOMページ内でアンケートフォームを作成し、視聴者がシームレスにアンケートが回答できる仕組みを立てつけて欲しいです。
現在はセミナー退出後にリンクボタンが表示 ⇒視聴者がボタンをクリックすると、事前に作成・設定した外部のアンケートフォーム(Googleフォーム等)に誘導
、、、と言う手間が発生しており、少なからずアンケート回収率にも影響が出ていると思われます。
内におけるオンラインセミナーの開催にて、以前のツールに比べて、主催者としてはオンラインイベント開催の工数削減、また視聴者としてはより直感的にイベント参加、、、と、強く効果を感じています。
これからオンラインセミナーやミーティングを始めようとする方には、手始めのツールとしてまず間違いないかと思います。
知識がなくても、ポイポイとやっていけるのがいいところ。CSVなり既存のExcelファイルなりをとりあえず取り込んで使えます。そのあとのこのファイルのここを紐づけて、高出力する。ということが視覚的にも操作できるのが良いところではないでしょうか
利用している方が多い割には、初心者向けのリファレンスが少ないような気がします。Officesuite買えばついてくるので、活用はしたいですね。
Aのファイルにはこの情報がある。Bのファイルにはこの情報がある。どっちのいいとこも入れたCのファイルを作りたい。そんなときに気軽に作れました。知るまではExcel関数調べてトライ&エラーでした。
名刺取り込みの機械と連携することで、大量の名刺を読み込みができ 読み込んだ名刺のシステムへの反映が非常に早い点が良いです。
またSalesForceを利用しているので、連携できるメリットは非常に大きいです。 読み込んだ名刺も社内の他のメンバーとも共有され、誰がいつ交換されたかを確認可能な点も地味メリットです。
めちゃくちゃたまになので、あまり気になりませんが読み込んだ情報の記載が足りていないケースがあります。 再チェックなどあれば、ありがたいです。
煩雑になりがちが名刺管理が一元的にでき、名刺管理の効率化が可能です。 また社内で誰がお客様の誰に会ってるかの把握も利用できるので、可視化が楽になりました。
まず、LINEが提供しているので親しみやすいです。 また簡単にスキャンできる手軽さが非常に良いです。 社内での煩雑化していた名刺共有も楽になりました。
特にございませんが、強いて言うなら名刺の読み取りの精度が気になります。 合っているかの確認を行うのは、大変なので少し精度が上がれば嬉しいです。
退職者の名刺の情報も簡単に確認ができたので、本人に確認をとらなくても その後の業務が非常にしやすかったです。