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ネットミーティングが、普及品のPCで高音質高画質で行えること、そして何より接続時のトラブルが少ないことが、素晴らしいと思います。 また、既存のPolycomともアダプター(追加費用)を導入すれば、接続可能になります。
無料版から有償版への切り替え手続きや、企業内導入する場合のユーザー管理などは改良の余地があるように思います。 現在の国内販売店経由だと、(本国にない)購入ライセンス数の下限などがあるようなので、本国から直接購入・直接サポートを受けています。 この辺りも改善の余地はあるかと思います。
Polycomテレビ会議システムの故障時に、PCを代用できるようになるので、(高額な)Polycomテレビ会議システムの保守を打ち切ったり、新規導入したりする必要がなくなりました。
WebExからの乗り換えです。接続トラブルが少ないので、社員間だけでなく社外のお取引先とのコミュニケーションにも活用可能だと思います。
SlackやLINEWorksと比較した場合、以下のような長所があるかと思います。 ・同じルーム内で複数の会話が並行して行われる場合の追跡がしやすい ・タスク機能で人に依頼した仕事の進捗が見える これは弊社のコミュニケーションスタイルや仕事のスタイルなどを深く関わっており、長所にならない企業風土もあると思います。
一方、短所としてはマイナーなことが挙げられると思います。 ・Slackに比べて、他システム連携は少ないので、自分たちでつくり込む必要がある ・誰でも知っているLINE(LINE Works)に比べて、導入時に従業員の教育は多少なりとも必要
・スマホ版アプリケーションの応答性が悪く、通知が来て目的のチャットにたどり着くまでに時間がかかる点。 ・ユーザー登録や削除など管理系のAPI拡充
メールに比べて、気軽なコミュニケーション、タイムリーなコミュニケーションが行えるようになった。 しかし、メールをなくせるものでもないので、費用は増加。 費用対効果という観点では、測定できていない。
ネットミーティングがとくに追加設備なく、高音質高画質で実現できる点。 最近はPCにカメラがついていたり、多くの従業員がマイク付きイヤフォン(iPhoneのイヤフォン)を持っていることから、テレビ会議などのような高価な専用設備を導入せずとも、既存の設備でネットミーティングができるようになりました。 社内はWiFiが主ですが、画質音信は非常にクリアです。
接続性。お取引先、遠隔地の面接応募者などとネットミーティングをする際に、接続トラブルがしばしばあり、Zoomに移行予定です。 接続トラブルは、特に音声が聞こえないというもので、おそらく設定によるものだと思います。 社員同士の利用であれば、双方がトラブル解消に向けて設定変更など可能ですが、お取引先や面接応募者の場合、そのモチベーションがないのでWebExの利用は難しいと考えています。
従業員数の増加に追いつかなかったテレビ会議システムの増加を補完することができた。 弊社拠点のない遠隔地のお客様向けのWebinar、ネットでの中途採用面接を開催することができた。
接続トラブルが多く、Zoomの試験導入を開始しました。 Zoomはトラブルもなく、WebExをお勧めする理由はあまりない状況です。
プログラミングの知識なくデータベースを作成できる。溜めるだけでなく自分たちが使いやすいアプリ・UIも作成できる。アプリを作る際のパーツも多いので自分たちで工夫できます。
特にないです。強いて言えば導入時に「はじめてのkintoneアプリ構築入門」もいただけると嬉しいなと思いました。
Excelでの管理はデータ量、同時アクセスの数でファイルそのものが壊れてしまう・開くのに時間がかかるという課題がありました。その点はクリアできたと思います。また、既存のファイルをインポートしてアプリを作るという機能があるので当時は重宝してました。既存のデータベースの項目名などを無理に変えなくても済むので移行もしやすいと思います。
ExcelをWebデータベースにしたみたいな感覚で使い始めると、あの関数が使えない!なると思います。複雑なことはExcelで、生データを入れる先をkintonにしたと考えると利用も楽だと思います。 あとは使い始める前に「はじめてのkintoneアプリ構築入門」を購入して読んでから利用開始されることをおすすめします。まず、できる範囲とできない範囲を理解することが大事です。
元々海外製のWebinarプラットフォームを運用していましたが、セミナー実施時の画面や音声に乱れが目立ち、視聴者よりご指摘いただいていたこともしばしばで、また、サポートへのレスポンスも非常に悪かったです。
昨年よりZOOMを活用していますが、操作性も直感的、画面や音声もクリアです。大体月1回ペースでWebinarを開催していますが、今まで滞りなく運営ができています。
夏のオリパラやここ最近のコロナウイルス関連で、今まで以上にオフラインイベントの開催が難しくなっている時期でもあり、よりハイペースでのWebinarの開催を予定しているので心強いです。
ZOOMページ内でアンケートフォームを作成し、視聴者がシームレスにアンケートが回答できる仕組みを立てつけて欲しいです。
現在はセミナー退出後にリンクボタンが表示 ⇒視聴者がボタンをクリックすると、事前に作成・設定した外部のアンケートフォーム(Googleフォーム等)に誘導
、、、と言う手間が発生しており、少なからずアンケート回収率にも影響が出ていると思われます。
内におけるオンラインセミナーの開催にて、以前のツールに比べて、主催者としてはオンラインイベント開催の工数削減、また視聴者としてはより直感的にイベント参加、、、と、強く効果を感じています。
これからオンラインセミナーやミーティングを始めようとする方には、手始めのツールとしてまず間違いないかと思います。