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7−8年前までは資料は全てOfficeソフトで作成し、共有フォルダを使って管理していました。 こういった仕事する上での基本的な部分(Excel、PowerPoint、共有フォルダ運用)を変更することは非常に抵抗感がありました。 しかしありがたいことに(当時は反発もしましたが笑)、全社あげて強制的にこれらを全てGoogleに変更しました。 Excelはスプレッドシート、PowerPointはスライドに変わりましたが、これらはGmailアカウントさえ持っていれば誰とでも共有出来るため、インターネット環境さえれば、権限を持った複数の人間が同時に同じ資料をPC画面に写して見ることができ、さらに同時に編集が出来る。 編集ログも自動で残っているので、誤った編集をして保存してしまっても、その前の状態に簡単に戻すことも出来る。 GoogleDrive上に誰でも任意で簡単にフォルダを作成し、そこにデータを保存。権限の付与も自由自在なので、明らかにデータの共有化という点では便利になりました。 まだGoogleDriveを利用したことがないという方は、ぜひ一度お試しされることをオススメ致します。
何と比較しての改善ポイントかによるのかもしれませんが、7−8年前にやっていた環境と比較するのであれば、今の所は特に改善して欲しい点などはありません。 あえていうならばExcelの関数は99%同じですが、たまーーーーーーにやり方が違うことがあります。 しかしそんなものはGoogle検索で一発で解決しますので、特に問題ありません。 既存のExcelデータをGoogleスプレッドに変換も出来ますので、移行もそこまで苦にはならないんではないでしょうか。
・作成資料の共有の簡易化 ・資料編集の工数削減(いつでも簡単に共同編集まで可能) ・資料閲覧の権限設定が簡単に操作出来る
ZoomMeeting のいいところは複数ございますが、他のミーティングツールよりも何よりも優れていると思う機能が、タイピングや犬の鳴き声などをカットするフィルター機能です。
在宅での仕事が増え、家族の声や犬の声、近隣の公園での子供の声、電車の音等、日常で発生する音声が、商談の邪魔をしてくるのは環境的にも顧客的にもあまりよくないと思いますが、それをデフォルトの機能でフィルターをかけれるのがものすごくいいと思います。
カフェやレストランで商談をしたとしてもそれほど騒音に感じないように音声をピックアップしてくれるので、どのような場合でもどこでも商談ができるのが魅力的です。
また、ホスト、共同ホスト機能や、リモートコントロール機能、ブレイクアウトルーム機能など、様々な場面で活用できる機能が多く、汎用性の高いツールだと思っております。
スマホアプリ版でのバーチャル背景等が設定しづらく、アプリ版でもバーチャル背景を自由に設定できるようにすると便利。また、ここは仕方のないことかと思いますが、スマホからの場合、カメラがいやでも性能がいいので、その分通信量が増え、スマホへの負荷(熱を持つ等)がかかってくるかと思いますので、スマホから参加の場合は、カメラへのアクセス後送信fpsを設定できるようにできればよりスマホからでも使いやすくなると思います。
また、たまに、パソコンの設定でのデフォルトのマイクとスピーカーを変更した際に反映しないことも多いので、対応していただけると助かります。
また、スマホアプリ版でも周囲の騒音対策の機能がついているとよりベストです。
どこにいても仕事ができるということはものすごく業務効率の改善につながりました。 外にいても顔を見て商談ができる。 移動中でも定例に参加することができる。 顔出しなしであれば移動しながらでも全く問題なく対応することが可能になりますので、移動中の時間も無駄にすることなく対応ができるようになりました。
また、遠隔からのリモートコントロールでパソコン操作などの初歩的な課題解決に寄与しました。 こちらの機能によって両親へのパソコン操作方法の教示や、年配の方への対応も可能になりまして、離れていても対応しやすいというのがとても便利です。
複数のWEB会議体系に合致しているので、どのような会議体系でも一度検討いただけますとより便利になると思います。
ハングアウトとSlackを使っているのですが、その中で良かった点を挙げます。
①ワークスペース、チャンネル管理 Slackでは、チャンネルやワークスペースが細かく管理できるため、メンバー間のコミュニティがいくつも生まれます。 しかし、ハングアウトのように1つのチャンネル一覧しかないので、どこに何があるかわからない。。。といった現象にはならず、目的別に管理できています。
②絵文字のスタンプがいい ハングアウトでは、既読・未読はわかるが、きちんと理解が得られているかわかりにくいのが欠点です。 Slackではカスタムスタンプがあるため、相手に伝わったか確認できる点がいいですね。
③プレビューやファイル添付 PDFやPPTの添付時に中身が閲覧できるのは、GoogleDriveと同じですが、Gsuite系のファイルを添付した際に、チャンネル内に権限をつけるなど、細かな気配りがあって使いやすいです。
強いて言えば、DMをしすぎると管理がしにくい点でしょうか。 グループDMだと、どのメッセージに誰が入っているかわからないのが難点です。
チームメンバーとのコミュニケーションはMTG(会議)しかないと思っていましたが、チャンネル・スタンプなどの機能も相まって、オンラインの中で意思疎通が増えたと思います。 特に、(よくないですが)会議中にほかのメンバーに指示を出したいときには、専らSlackでじゃんじゃん依頼して、理解できたかの後追いもスタンプのlogで見れるのはいいですね。
有償版ですと少し値段が張りますが、APIで複数のサービスと連携できるので、まだまだこれから伸びていく製品だと思います。
・デザイン、アプリ、メールの仕分けなどなど自分好みにカスタマイズできる。 ・数日返していないメールのアラートを出してくれる。 ・とても使いやすい!!たぶん、初めての人でもすぐ使えるようになります。
・自分が使いこなせ切れていないだけかもしれないが、メールのフィルタ機能がうまく機能せず いろいろなフォルダに重複して分けられてしまう。。 ・絵文字がGoogle独自の絵文字に勝手に変換されてしまうことがあるので、改善してほしい。 (が、ビジネス上では使うことはあまりないと思うので特に弊害はなし。)
MSのメール機能からGmailになりました。 最初(数年前)はメールの振り分けなどがうまくできなかったのですが、最近はバージョンアップしてきてどんどん使い勝手は良くなっていると感じます。 また、良く送信する人を自動で覚えてくれるので入力する手間が省けたりします。
Gmailは、スプレッドやドライブ、などGoogleのアプリを使ってこそ良いアプリだと思うので 他のアプリと併せて「GoogleChrome」を導入されることをお勧めします!
仕事上でのやりとりや、出先仕事の営業マンの方などにもってこいのコミュニケーションツールです。
理由 ・会社グループやプロジェクトグループなどグループ分けが容易にできる ・グループ全体への周知が簡易化される ・グループ内タスクと個人タスクが1つのアプリで管理できる
グループ毎に管理ができるので大人数組織の中ではメールよりもはるかに便利になり助かっております。
また、一般職社員と役員など会社内の立場の違いよりコミュニケーションが軽薄になってしまうような関係がchatworkを通じてコミュニケーションがとれるようになり、管理職に届きづらい現場での動きや活躍も伝わりやすいと感じております。
特に困っていることはございませんが、強いていうのなら価格をもう少し下げていただければ利用者数も増えるような気がします。
1人で2つ以上のプロジェクトを抱えることが多いのですが、タスクの管理やミーティングなどの予定がごちゃごちゃになることが多かったのですがチャットワークを連絡ツールに採用して以来そういったこともなく、業務が円滑に進むようになりました。