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複数拠点を顔出し、顔出しなし、音声や画面共有で会議ができる。 またこちらからの一方的な説明の際は、視聴者の音声やカメラをオフにできるなど調整ができる。 セミナーでも活用できるので、WEB会議スタイル、セミナー両刀使いできるのがありがたい。
画面共有を両社ともにできるようになるとありがたい。またオンライン上で資料送付ができると便利、現在はテキストのみ可能なため。配布資料は別途になるのが不便。
ゲストユーザーの制限がなく配信できることが良かったです。他のシステムの場合、会議参加人数が限られていて、何度も開催しなくてはならないところが、一回で済む。10人以上のWEB会議もスムーズに運営することができて助かっています。
メンバー間で情報共有、資料編集ができるので、複数人で共同で進める業務が効率的に進められる。 また、ネットにさえつながればどこでも編集ができるので、メモがわりにも使える。
iPadからでも、エクスポートできるようになるともっと使いやすい。iPad自体がPCのように使えるようになったので、せめてpdf化できると有難い。
ファイルを送り合いながら進めていた作業、書類の送付をしながら進めていた作業を圧倒的に効率化することができる。
コードを使うエンジニアやマーケターにとっては使いやすい。 様々なサービスとAPI連携できるのが良い。通知できるので、スラックを見てれば仕事ができる状況を作り出せる。
頻繁にUXが変わるので、ストレスになる。 特に最近は細かい機能が追加されてい、シンプルさがどんどん失われてきている。
スラック通知で主要なサービスの通知ができるので、管理がラクになる。 コマンドを実行するだけでスラック上で仕事が完結できるのご良い。
単にウェビナーを開催するというだけでなく、マーケティング観点での情報取得やレポート等、改善活動につなげられています。また定例開催や1コンテンツの複数日程開催、複数コンテンツの同一日程開催等のあらゆる開催ニーズにうまく対応できている。またウェビナー前後だけでなく、投票機能を活用しながらインタラクティブ性を上げるための使い方もでき、まだまだHackできるのではと感じます。
・メール機能のカスタマイズ ・アンケートの匿名チェックはデフォルトで外しておいてほしい。 ・チャットは送信ボタンがあったほうが個人的に嬉しい(途中で誤送信してしまう)
ウェビナーの開催において、カスタム登録質問やアンケート等参加者の意向を取得できる点はマーケティング観点で非常に有益です。オンラインのセミナーでは事後アンケートの取得が難しい点をこちらの機能で解決できました。
ウェビナーは開催している企業がたくさんいるのでノウハウは世の中にたくさんあると思います。
映像が作りやすい、編集がしやすい点です。 細かな微修正がしやすいので、作業効率が良いです。 また、制作途中の動画を途中で保存して、再開しやすい。 同時にいくつもの動画を制作ができるという点も良いポイントです。
がっつり動画制作する人、映像について理解がある人にとっては使いやすいものの、ど素人にとっては理解できない点です。 動画を作成するためのソフトとして経費精算しようとしましたが、決裁する方が映像の知識が皆無(コスト感もない)状態のため、無料のソフトで制作しろと言われました。そのため、実費で映像制作してます。(趣味なので別にいいですが)
映像制作を行うことで、人でおぎなっていた部分を映像に置き換え、ユーザーにとって理解しやすくなりました。 映像に挿入するテロップや音声の調整ができたので、タイミングよく説明される映像が制作できてよかったです。 また、一部差し替えもしやすいのも、工数削減に繋がっています。
しっかりした映像を作りたいのであれば、このソフトを使った方がいいです。