注目の検索ワード
注目の会社
個人フォルダとして保管しておきたいデータを格納するだけでなく、チーム内や他部署間でのやりとりでも重宝してます。 クラウドに保存されるので、どこからでもどのデバイスからも確認が可能で、またPCが壊れたなんてときも安心。 容量も多いし、仕事上マストなツールになってます。
アップロードに時間がかかったり、圧縮ファイルはアップロードできなかったりするため、そこは改善されるといいな、と思います。ただ無料でここまで使えるので現状でも大変ありがたいサービスです。
チーム内での情報共有や、自分のPCの容量をくうことなく様々なデータを保管できるところ。 使い勝手もとってもいいし、共有する相手も決められるので、セキュリティ的にも安心だと思う。
これまでにリモート会議ツールは、Zoom以外にWebex、Teams等を利用してきたが、音声や画質の安定性の観点ではZoomが最も満足度が高い。ファイルの投影等を行っても動作が非常に軽く、ストレスなく利用できる。
特に不満に感じる点は無いと言えるくらい使いやすい。強いて言うのであれば、極稀に急にシステムがダウンしてしまうことがあるため、そのようなことが無いようになると更に満足度が高まる。
Zoomに限らずだが、リモート会議ツールが世間に浸透したことで、コロナが落ち着いても重要な会議でなければリモートでOKという風潮があるため、移動時間の削減や交通費の削減の観点で業務の効率化に大きく役立っている。
「お疲れ様です。」などの挨拶を抜きにして、気軽に業務連絡ができる。メール等よりレスポンスも早く、急ぎの連絡だが電話をかけるほどでもない、という時にも使いやすい。 大人数への発信が気軽に出来るのも良い。
スマホアプリでの利用時に、DMやチャンネルで何度既読をつけても未読のまま残ってしまうことがあるところは直して欲しい。 テキストを打つ時の、太字や斜自体にするためのコマンドが時々変わり、慣れるまでに時間を要する。
社外の方も社内ワークスペースに招待できる機能が良い(シングルチャンネルゲスト、マルチチャンネルゲスト)。メールや電話でしか連絡がとれなかった業務委託先と、社内ツールでやり取りできるのは本当に便利。
部署の複数名で利用しています。メールの送信元やキーワードなどでカテゴリを振り分けたり、担当者のタグをつけたりすることができるので、部署の窓口としての利用にも向いています。
Googleカレンダーを設定し、大人数を招待した時に使用不可能なメールアドレスが含まれていると、delivery status notification(failure)のメールが大量に届きます。メールアドレスごとではなく、カレンダーごとに1通まとめて配信されて欲しいです。
部署の複数名で利用し、担当者は自分の担当のメールに、自分の名前のタグをつけたりカテゴリ振り分けをしたりするルールを設けておくと、誰かの対応漏れがあっても他の人が気付けます。また、過去の履歴も確認できるので、属人化しません。
気軽にクライアント様と仕事のやり取りができるのが嬉しいです。他社製品のように既読が付かないので、忙しい時にさっと確認して、早急性を求められる内容か確認できるのが良いと思います。
時々リアルタイムで通知が届かないとこがあるので、念の為チャットワークを開いて確認する必要があるのが面倒です。
メールのような重要性がなく、気楽にメッセージを送れるので、クライアント様へのプレッシャーをかけずにやり取りができるようになりました。