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14386製品

  • 「W2 Repeat(旧リピートPLUS)」は、化粧品・健康食品などリピート購入などサブスクリプションコマースに特化したD2Cリピート通販向けECプラットフォームです。 業界トップの1,000を超える機能を搭載、幅広いマーケティング・分析機能やリピート通販に必須のLTV・CRM・業務効率機能も網羅しています。 また豊富な決済種別も利用可能。 それにより導入企業の平均売上成長率354%、業務効率化コスト60%削減を実現しています。 事業立ち上げから年商100億円規模までお客様の事業成長に合わせた適切なプランをご用意しています。 事業を基盤に乗せるための売上構成要素として 「集客数」「成約率」「客単価」を向上させることができる機能が搭載されております。 ■事業立ち上げフェーズの事業者はSTANDARDプランがおすすめ ・D2Cリピート通販事業の売上向上 ・新規顧客獲得 ・定期通販に特化した機能が使いたい ■事業拡大フェーズの事業者はPROFESSIONALプランがおすすめ ・効果的なLTV施策を実施したい ・ 会員ランクに合わせた注文をしたい ・店頭注文とオンライン注文を一元管理したい 【売上を上げる主な機能を一部紹介】 ▼CRM施策ならターゲットリスト 顧客の購入情報・行動履歴などをデータ化し細かくセグメントを分けられ、顧客一人ひとりに適切なメール配信・バナー表示ができます。 ▼データ分析なら基本分析レポート LTVなどあらゆる分析結果を確認することができ、分析レポートをもとに施策の考案や改善策を打つことができます。 ▼業務効率を改善するなら受注ワークフロー 日々の受発注処理をシナリオ作成することで自動化することができます。またスケジューリング機能により、日次や月次での業務も自動化することも可能です。

  • LhaForgeとは、Claybirdが提供しているファイル圧縮解凍ソフト製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は3.9となっており、レビューの投稿数は11件となっています。

  • GORILLA EFOとは、株式会社エフ・コードが提供しているEFOツール製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は3.8となっており、レビューの投稿数は11件となっています。

    カテゴリー: EFOツール
  • クロノスperformanceとは、クロノス株式会社が提供している勤怠管理システム製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は3.8となっており、レビューの投稿数は11件となっています。

  • Webサイトの更新は日々行う業務だからこそ、導入前後だけでなく業務改善までを見すえて、自社に最も合うCMSを選択することが必要です。 SITE PUBLISは、直観的なインタフェースで、HTMLの知識がない方でもWebサイトの運用が可能。コンテンツの管理は「ブロック」の組み合わせで行えるため、追加・削除・移動・コピーなどが簡単に行え、生産性が向上します。手軽に使用できるだけでなく、商用CMSとしての高いセキュリティも保証。国産CMSならではの手厚いサポート体制も魅力です。 #CMS #サブスクリプション #クラウド #オンプレ #サービスマネジメント #構成管理

    カテゴリー: CMS
  • VMware Fusionとは、ヴイエムウェア株式会社が提供しているMac向け仮想化ソフト製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は3.8となっており、レビューの投稿数は11件となっています。

  • 【クラウド型ERPで バックオフィス生産性の飛躍的な向上を】 マネーフォワード クラウドEPRは 経理や人事労務における 業務を変革する統合ソリューションです。 ・AIを活用した業務自動化 ・バックオフィス全体をシームレスに連携 ・低コスト・短期間での導入が可能 #クラウドソフト #ERP #エンタープライズ #会計ソフト#請求書#給与#勤怠#人事#労務

  • 【これまでに700社以上の導入実績!】 サンクスカードがチームワークを改善‼ 組織のつながり強化へ。使えるカードの種類は1,000種類以上! 感謝の気持ちを伝え合うクラウドサンクスカードを提供します。 <GRATICAが選ばれる理由> ・サンクスカード数は業界 No. 1 ・コミュニケーションのきっかけ作りに適している ・オリジナルカードで組織文化を醸成 ・カードのやり取りは承認欲求を満たす!「GRATICA」により、退職を20%抑制 <GRATICAはこんな組織課題に最適なツール> ・組織に一体感がない ・マネジメントがやり難い ・離職が多い

  • 【導入フォーム数 10,400件以上!】【導入だけで平均22%の改善効果】 株式会社エフ・コードが提供するエントリーフォーム最適化ツール「f-tra EFO」は、ガイドナビゲーションやリアルタイム・アラート、離脱ブロックなどの各機能により、迷うことのない快適なエントリーフォーム入力を可能にし、離脱率を改善するツールです。 19種の入力支援機能で、ユーザーの「手間」「迷い」「ミス」を減らします。もちろん、スマートフォン向けサイトのEFOにも完全対応。 フォーム画面にタグを設置するだけで導入可能です。直感的に操作できる使いやすい設定画面が、スピーディーな改善サイクルを実現します。

    カテゴリー: EFOツール
  • Hootsuiteとは、Hootsuite Inc.が提供しているSNS管理ツール製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は3.8となっており、レビューの投稿数は11件となっています。

  • 「チャットディーラーAI」は、情シス、管理部門向けの社内専用AIチャットボットです。 よくある問い合わせにチャットボットが自動で回答してくれるため、 社内問い合わせの負担を削減し、業務の効率化や属人化の解消を実現できます。 1つのチャットボットを複数の部署で利用することができるので、費用対効果を感じやすいです。 ■特長 --------------------------------- ①400種類以上の社内用テンプレートと学習済みAIを搭載!  ⇒お客様側で質問内容の精査が不要なので、導入にかかる時間を短縮します。   また、学習をかけた状態のAIを提供しているので、最初から様々な言い回しに対応可能です。 ②導入を成功に導く無料のコンサルサポート。  ⇒専任の導入支援スタッフが、追加料金なしで徹底的にサポートしてくれるので安心です。   運用開始前の"FAQの作成"から、公開後の"改善提案"まで代わりにやってくれるので運用工数を削減します。   ③すべての社内問い合わせをチャットボットで一元管理!  ⇒自動回答できなかった時には問い合わせフォームを表示したり、有人対応に切り替えることが可能。   問い合わせは管理画面に溜まっていき、複数の担当者で共有できるので対応漏れを防ぎます。 ■製品資料 --------------------------------- チャットディーラーAIを詳しく紹介している資料です。 https://www.chatdealer.jp/inquiry/ ■導入事例 --------------------------------- チャットディーラーAIを導入されたお客さまに事例をご紹介しております。 https://www.chatdealer.jp/case/ ■セミナー --------------------------------- AIチャットボットに関する無料セミナーを開催しております。 https://www.chatdealer.jp/seminar/ ■無料トライアル --------------------------------- 制限なしですべての機能が使える14日間の無料トライアルが可能です。 https://www.chatdealer.jp/ta_inquiry/

  • ミナジン勤怠管理は、作業をラクにするにするだけでなく、「労務管理をちゃんとする」ことをサービスビジョンに掲げ、システム提供を行っております。 IPOを目指している、未払い/過払いをなくしたい、労基署に指摘された、コンプライアンス体制を確立したい、そんな企業様にフィットする勤怠管理システムです。

  • Zeplinとは、Zeplinが提供しているその他デザインソフト製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は3.7となっており、レビューの投稿数は11件となっています。

  • ムームードメインとは、GMOペパボ株式会社が提供しているドメイン取得サービス製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は3.7となっており、レビューの投稿数は11件となっています。

  • Amazon WorkMailとは、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社が提供しているメールソフト製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は3.7となっており、レビューの投稿数は11件となっています。

  • Azure Virtual Desktopとは、日本マイクロソフト株式会社が提供しているVDI(仮想デスクトップサービス)・DaaS製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は3.6となっており、レビューの投稿数は11件となっています。

  • Cactiとは、The Cacti Group, Inc.が提供しているネットワーク管理製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は3.6となっており、レビューの投稿数は11件となっています。

  •  VNC Connectとは、高速なストリーミングによって社内や遠隔拠点のコンピュータにアクセスでき、画面をリアルタイムで表示しつつ目の前にいるかのように制御可能な、リモートアクセスのツールです。Windows、Mac、Linuxなどのデスクトップデバイスはもちろん、iOSやAndroidを搭載したモバイルデバイス端末などにも対応。256ビットAESセッション暗号化、多要素認証、きめ細かなアクセス制御、豊富なセッション許可などにより、セキュアなアクセスが可能です。導入企業の業界は、製造、小売り、サービス、情報・通信、官公庁、教育機関などです。

  • Fireboxシリーズとは、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社が提供しているUTM製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は3.5となっており、レビューの投稿数は11件となっています。

    カテゴリー: UTM
  •  Proself(プロセルフ)は、北海道の株式会社ノースグリッドが提供している、オンラインストレージサービスを自営するためのソフトウェアツールです。他の多くの製品がサービスそのものをサブスクリプション販売しているのに対し、こちらは社内での情報共有・ファイル送受信を主眼としたオンプレミスシステムを構築するための、サーバー単位のソフトウェア買取ライセンスを提供するものであることに注意してください。一般に公開する商用サービスの基盤としても利用可能ではありますが、その場合はベンダーに問い合わせが必要です。このツールの主な特徴は次のとおりです。 オンプレミス構築するオンラインストレージのメリットは?  一般的なオンラインストレージサービスはユーザー単位で課金されるか、契約容量単位、または期間内での転送可能容量による課金となっています。ユーザーの増減が頻繁だったり、利用容量や転送容量が見積もりにくい場合には、都合に合わせたプラン変更や他サービスへの乗り換えが可能な点で有利ですが、ユーザーが自社内やグループ企業などの特定可能な人数に限られ、保管すべきデータ容量や月間の転送容量もある程度予測可能な場合には、自社のニーズにフィットするストレージ容量だけを確保し、事情が変わったら自由にストレージを(自費ではありますが)追加していけるほうが、コスト面で有利になる場合があります。  また、サブスクリプション型のサービスのほとんどはサービスプロバイダのセキュリティポリシーが固定的で選択の余地がほとんどありません。オンプレミス構築システムでは、自社独自のセキュリティポリシーが確実に適用できます。また国内構築の場合は、データの保管場所が自社内(自社契約のデータセンター内を含め)に限られますから、外国の法規制を考慮せずに、国内法に対応していればよいこともメリットの1つでしょう。海外拠点では国内設置のサーバーによるサービスを利用すればよいのです。なお、Proselfは日本の輸出規制(外国為替令)の規制対象外であり、特段の支障なく海外拠点での導入も可能です。 ライセンスコストは見あうのか?  ライセンス購入コストやサーバーなどの調達コスト、ランニングコストはどうしても気になりますね。一般にパッケージを利用してもオンプレミス構築には費用がかさみがちなのですが、Proselfのライセンスは、100人以下の規模での利用が推奨されているスタンダードエディテョンで16万2000円(税抜、1年間のサポート含)です。サーバーマシンはWindows ServerまたはRed Hat系Linuxを搭載し、Xeon 2コア(推奨は4コア)、メモリは1.5GB以上推奨ということですので、エントリークラスのサーバー機種で対応可能です。HDDは必要に応じて調達することにはなりますが、全部合わせて多くとも100万円、少なければ50万円以下でスタートできそうです。ユーザーが50人程度で3年間運用するとすれば、構築に100万円かけても月額にならすと1ユーザー550円台になりますね。運用管理コストを上乗せしても、他のオンラインストレージサービスより割安かもしれません。また各種のオプションはオープンプライスまたは無償で提供されています。  101人を超える規模ではエンタープライズエディション(オープンプライス)が必要になります。こちらの場合はサーバーのメモリが4GB推奨となりますが、あまりハイスペックなハードウェアは求められません。 エディション 税抜価格/サーバー 推奨ユーザー数 Standard Edition 162,000円(1年サポート込)CPU数無制限 100以下 Enterprise Edition オープンプライス CPU数無制限 10,000以下 ※商用サービスに利用する場合は別途問い合わせが必要(非商用の場合は制限なし) WebDAV準拠のファイルアクセス   ProselfはWebDAV準拠のファイルアクセスを行います。WebDAV対応のさまざまなOSやソフトウェアでアクセスできます。標準的には、IE11、Edge、Firefox、Safari、Chromeの各ブラウザから各種操作を行いますが、場合によっては専用のデスクトップアプリケーションProself Diskを利用して、サーバー上のファイルをローカルにあるかのようにさまざまなソフトウェアで直接編集することもできます。Proself DiskはWindows、Macで動作し、スタンダードエディションには5CAL(クライアントアクセスライセンス)、エンタープライズエディションには50CALが付属しています。追加CALは5CAL単位で15,000円(税抜)です。  また、Windowsのエクスプローラと統合されたクライアントソフトウェアProself Client(無償)、WindowsとMac対応の同期ツール(無償)も提供されています。  iOS、Android対応のスマートフォンオプション(無償)は専用アプリとして提供されます。アップロード、ダウンロード、音声や動画のストリーミング再生も可能です。 3ヶ国語に対応  Webブラウザ画面の表記は日本語、英語、中国語に対応しています。 クライアント証明書、アクセス制限などセキュリティ機能が豊富 ID/パスワード運用ではセキュリティ上の不安がある場合、利用デバイスを認証してアクセス許諾を行うクライアント証明書運用が可能です。またユーザー個別にアクセス権限の設定が可能なうえ、ソースIP制限を設定することもできます。さらに、指定したIPアドレスやドメインからのみにアクセスを制限することも可能です。サーバー上のファイル暗号化機能も搭載しています。 またWindows、iOS、Androidデバイスの停止・再開・削除のアクティベーションやリモート消去が行えるデバイス管理機能も備えています。iOSアプリの場合は、デバイスにダウンロードしたファイルの保存禁止、保存期間設定などをグループ単位で行う機能も利用できます。 登録ユーザー以外とのファイル送受信はWeb公開機能で ユーザーアカウントをもっていない外部パートナーや顧客などとのファイル送受信を安全に行う仕組みとして、Web公開機能があります。これは送りたいファイルの公開用のURLを生成し、メールでURLを送って公開ページにアクセスしてもらう機能です。相手からファイルを送ってもらうための「受け取りフォルダ」機能も搭載されています。Web公開を行う場合には上長などの事前承認プロセスを設けることができます。 Proself経由以外のサーバーアップロードファイルも利用可能 FTPなどでサーバーに直接保存したファイルもProself上で認識し、ダウンロードが可能です。エンタープライズエディションではフォルダ管理やファイルのアクセス権限変更や設定が可能です。 ブラウザで運用管理が可能 管理者はブラウザの画面でアクセス統計情報の閲覧・確認、SSL証明書の設定、時限ファイルの一括設定・公開期限の一括設定、ログのダウンロードなどが可能です。 エンタープライズエディションではディレクトリサービス連携可能 エンタープライズエディションではActive Directory、LDAPとの連携が可能です。既存ユーザーの管理情報がそのままProselfで利用できます。またコマンドラインでユーザー管理可能な管理ツール、CSVからのユーザー一括登録、外部コマンド実行機能なども備えています。 その他のオプション ・文書内検索オプション:テキスト、Word、Excel、PowerPointドキュメント内の検索機能 ・レポートオプション:教育期間向けのレポート課題配布・回収支援機能(エンタープライズエディションが別途必要) ・MailProxyオプション:メール添付ファイルをProselfに自動アップロード、パスワード設定可能なダウンロードアドレスを生成してメール本文に自動挿入して送信する機能(エンタープライズエディション、SMTP対応メールサーバーが別途必要) ・統合認証オプション:Active Directoryとの連携で、WindowsログインアカウントでProselfにアクセスする機能(エンタープライズエディションが別途必要) ・SAML認証オプション:SAML準拠のシングルサインオン機能(エンタープライズエディションが別途必要) (以上はすべてオープンプライス) 以上のように、Proselfは従来のファイルサーバーの使い勝手とは大きく異なり、サブスクリプション型の多くのオンラインストレージサービスに非常に近いサービスが構築可能です。Active Directory連携やシングルサインオン実現も視野に入るため、より自社のセキュリティポリシーを踏襲したサービスを展開しやすいと言えるでしょう。ただし、オンプレミスシステム運用には、環境の管理者が必要で、他のシステム同様に管理負荷がかかることには配慮しなければなりません。ベンダーが提供する保守サービス、時間外サポートサービス、リモートメンテナンスサービス(それぞれ有償)を利用して、管理負荷を軽減することも考えて導入・構築・運用されることをお勧めします。

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