投稿 適性検査ツールのセキュリティ対策について知りたいです。 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>具体的なポイントは以下5つです。
不正やなりすましを防止するには以下3つの対策が有効です。
顔認証とは、受検者の顔写真とカメラの映像を照合して本人確認を行う方法で、受検者以外の人がカメラに映ると認証に失敗する仕組みになっています。顔認証機能が搭載されたツールを使用すればいわゆる「替え玉受検」の防止に役立つでしょう。
また、AIや監視機能を備えたツールでは、視線の逸脱や離席、複数人の映り込みなど、不審行動の兆候を検知できる場合があります。
上記のような機能とあわせて、不正検知・警告システムを導入すれば、警告表示や管理者への通知、自動停止といった措置を迅速に行えるでしょう。
ITreviewでも「AIによる監視システムにより不正しているかどうかのチェックがしやすくなった」という声が上がっています。
受検者の個人情報や結果データの保護には以下の取り組みが有効です。
SSL/TLSとは、インターネット上で送受信されるデータを暗号化し、第三者による盗聴や改ざんを防ぐための通信プロトコルです。適性検査ツールでは受検者情報や検査結果を扱うため、個人情報や結果データのやり取りは全て暗号化し、第三者にデータを容易に盗み見られないよう配慮しましょう。また、ログイン画面だけでなくデータ送受信全体が暗号化されているかを確認するのがおすすめです。
また、適性検査ツールを提供しているベンダーがプライバシーマーク(Pマーク)を取得しているかどうかもチェックしておきます。Pマークは、JISに準拠した個人情報保護特化の認証制度です。Pマークの取得の有無をチェックすることは、個人情報を適切に取り扱うための体制や環境を判断する材料の一つになります。。
さらに、自社でも個人情報保護法に基づく情報管理ルールを策定し、これを徹底する環境を整備しましょう。個人情報の取り扱いについては、個人情報保護委員会が公表しているガイドラインも参考にするのがおすすめです。
具体的な整備のやり方としては、利用目的の明示や社内ルールの整備、必要に応じた同意取得、取得した情報を第三者に提供しない旨を明記することなどが挙げられます。自社でPマークを取得すれば、個人情報保護への取り組みを対外的に示す一助になるでしょう。。
悪意ある第三者からの攻撃に備え、ベンダーが以下のような対策を講じられるかどうか確認が必要です。
SQLインジェクションとは、Webアプリケーションの脆弱性を突き、不正なSQL文をデータベースに送信することで不正操作を行う攻撃手法です。この攻撃を受けるとデータベースから情報を抜き取られたり、データが改ざんされたりする恐れがあります。
XSS(クロスサイトスクリプティング)とは、HTMLに悪質なスクリプトを埋め込む攻撃で、管理画面や受検画面で不正スクリプトを実行される恐れがあります。
DDoS(Distributed Denial of Service attack:分散型サービス拒否攻撃)とは、過剰なアクセスや過度なデータ送信を複数のコンピューターから行う攻撃で、情報セキュリティ10大脅威でも毎年のように注意喚起されているリスクでもあります。もし攻撃を受けた場合、受検システムの停止につながるおそれがあります。
これらの攻撃はアカウント権限の設定やログの監視、各種攻撃への対策ツールの導入などによってリスクを低減することが可能です。
システムへの攻撃対策はベンダーによって異なるため、具体的な内容を事前に問い合わせておくと安心です。
適性検査ツールを運用するに当たって、導入したいセキュリティ対策は以下の通りです。
適性検査ツールには重要な個人情報が含まれるため、情報漏えいのリスクをできるだけ回避できるよう、データを閲覧・管理できる権限は最小限にとどめることが大切です。
また、適性検査ツールの使い方や、情報の取り扱い方についてのルールを事前に周知・徹底しましょう。必要に応じてこれらをレクチャーする説明会やセミナーを実施するのもおすすめです。
適性検査ツールを選定する際は、以下の4つのポイントをチェックしましょう。
適性検査ツールで取得したデータは、国内と海外のどちらに保存されるのかを確認しましょう。国内外のデータセンターの主な特徴は以下の通りです。
| 国内 | 海外 | |
|---|---|---|
| メリット | 電力供給・通信が比較的安定しているセキュリティ性が高い場合が多いサポートが早め | 管理コストが安め自然災害のリスクが比較的低い |
| デメリット | 管理コストが高め自然災害のリスクが高め | 電力供給や通信が安定していないところがある日本語サポートを受けづらい国ごとにセキュリティ関連の法律が異なる |
また、AIやカメラなどによる不正受検防止機能があるかどうか、導入や運用面でサポートを受けられるかなどもチェックしておきましょう。
さらに、データがどのくらいの期間保持されるか、不要になったデータがどのように削除されるかといったデータ保持・削除ポリシーの内容をチェックすることも大切です。
適性検査ツールは受検者の個人情報を取り扱うため、不正・なりすまし防止対策や個人情報・結果データの保護、システムへの攻撃対策、運用面でのセキュリティ対策を徹底しなければなりません。
さらに、ツールによってデータの保存場所やデータポリシー、サポート体制などに違いがあるため、複数のツールを比較するときはこれらの情報も忘れずにチェックしましょう。
投稿 適性検査ツールのセキュリティ対策について知りたいです。 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 目的別「適性検査」をピックアップ!採用計画やほしい人物像に合わせて導入しよう は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>この記事では、採用計画や求める人物像に合わせて導入できる適性検査サービス5選をご紹介します。まずはサービスごとの特性を知り、導入効果についてイメージを膨らませてみましょう。
SALES SCOREは、営業人材の採用に特化した適性検査サービスです。営業成績に影響する人材特性を分析し、応募者が入社した後のパフォーマンスまで予測できます。離職リスクの分析まで行えるため、採用活動を無駄にしないためのサービスとしても有効です。既存人材の離職リスクを分析すれば、離職率の高い営業職においても優秀な人材を継続的にキープする環境を整えられるでしょう。
さらに、営業組織全体のスキルアップにも活用できます。成績優秀層の分析を行うことで、トップセールスマンの共通特性を可視化し、これを基準とした営業組織を組み立てることが可能です。
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
| 費用 | 要お問い合わせ |
V-CATは日本能率マネジメントセンターが提供する、人材の「持ち味」と「メンタルヘルス」を把握するための適性検査サービスです。多様なシーンにおいて自分の強みを発揮できる人材かどうか、ストレス耐性の高い人材かどうかを測定でき、採用面接だけでは分かりにくい特性や本質を知ることができます。
実施時間は50分と、じっくり適性検査を行うタイプなので人材の性格的要素などを細かく分析できます。60年以上にわたる累計1,500万人を超える臨床データをもとに開発されているため信憑性が高く、経験豊富な専門家が測定用紙を1枚ずつ確認して解析してくれます。
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
| 費用 | 要お問い合わせ |
公式:https://www.jmam.co.jp/hrm/course/assess/item_v-cat.html
SPI3はリクルートが提供する適性検査サービスであり、新卒採用でもお馴染みの検査となっています。利用企業数、受験者数が非常に多いため検査結果に信頼性があります。2021年12月期の実績では14,400社が利用し、215万人が受験しました。
長年の実績だけでなく、分かりやすく実践的な報告書を入手できるのもSPI3のメリットです。また、受験後すぐに結果が分かるため採用面接の直前に実施すれば、採用活動の効率化にもつながります。
SPI3-UEなら性格検査と能力検査に合わせて、英語能力検査まで実施できるため、グローバル人材の積極採用を行っている企業にもおすすめです。
| 初期費用 | 無料 |
| 費用 | 1,500円~/受験者1名 |
公式:https://www.spi.recruit.co.jp/
CUBIC適性検査は、e-人事株式会社が提供する適性検査サービスです。SPI3と同じく新卒採用でよく利用されているサービスでもあります。受験者1名からの利用も可能であり、トライアルも実施しているので、気軽に導入できます。
気分性・慎重性などの性格面、協調性・責任感などの社会性などを数値で把握できるため、応募者の性格を客観的データから分析することが可能です。採用面接では知れない深層部分の参考情報を提供してくれるため、新卒採用はもちろん中途採用にも利用できます。
また、適性検査は採用活動での利用イメージが強いものの、CUBIC適性検査は既存社員に対する人材の適材適所やモチベーション管理にも活用できます。
| 初期費用 | 無料 |
| 月額費用 | 通常バージョン:~1,700円/受験者1名ストレス耐性バージョン:~2,200円/受験者1名※受験者数が多いほどお得 |
Jobgramはたった5分の診断により、2,040パターンの中から応募者の性格特性を分析できます。データの根拠となっている「ビッグファイブ」とは、心理学者でありアメリカ・オレゴン大学の名誉教授でもあるルイス・ゴールドバーグが提唱した理論です。
ビッグファイブでは、開放性、誠実性、外向性、協調性、神経症傾向の5因子によって人の性格を判断します。サービスによってその呼称はさまざまですが、基本的にこの5因子をベースにしています。
Jobgramなら5分程度の診断によって応募者の深層的な性格を把握し、自社環境への適合性や入社後のパフォーマンスなどを判断できます。トライアルプランを提供しているので、10人までなら無料で受験可能です。
| 初期費用 | 無料 |
| 月額 | 半年プラン:30,000円~/月年間プラン:25,000円~/月 |
適性検査サービスには、それぞれ異なる特徴があります。検査精度を重視するのか、コストパフォーマンスを重視するのか、適性検査サービスを利用する目的をあらかじめ明確にするのがポイントです。
加えて、適性検査サービスを導入するメリットについても理解しておきましょう。『新卒や中途採用のマッチングに使える?適性検査を導入するメリット』ではサービス導入のメリットについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
投稿 目的別「適性検査」をピックアップ!採用計画やほしい人物像に合わせて導入しよう は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 適性検査にはどんな種類がある?適性検査を導入するメリット は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>一方で、通年採用には一括採用以上のコストがかかるため、採用のミスマッチを防ぐことが何より重要です。中途採用においても、新卒者よりも採用コストが高いことが基本なので、やはり採用ミスマッチは限りなくゼロにしたいものです。
そこでこの記事では、採用活動に適性検査を導入するメリットについてご紹介します。採用ミスマッチの防止や採用活動効率化など、この機会に適性検査導入の魅力を知りましょう。
適性検査は一般的に「能力検査」と「性格検査」の2種類があります。それぞれの特徴を整理してみましょう。
社会的常識、知識、技術を測る検査です。論理的思考能力や判断力などを知ることができ、応募者の「地頭」を判断するのにも利用されます。
協調性、思考性、柔軟性、情緒安定性、ストレス耐性など応募者の性格に深く関わる部分の検査です。適性検査サービスによって根拠とする理論が異なるため、サービスごとに違う結果が出ることもあります。
採用活動においては、一次審査において能力検査を用いて応募者をふるいにかけ、審査が終盤に差し掛かると性格検査を用いて採用候補者の性格的要素を判断するというのがベターなやり方です。
それでは、採用活動に適性検査を導入するメリットを紹介していきます。
大量募集においては1人ひとりにかけられる時間は限られているため、一次審査などで適性検査を行うと採用活動を効率良く進められます。能力検査を実施し、企業が求める水準に達している応募者のみを残すことで、採用活動初期の審査通過判断をスピーディに行えるようになります。
採用活動において一番避けたいのは「人材と企業のミスマッチ」です。双方にとって良い結果にはならないため、採用ミスマッチを防げる仕組みづくりが欠かせません。
そのためのツールとして活用できるのが適性検査であり、とりわけ性格検査が有効です。データを用いて応募者の性格を客観的に分析することにより、本人すら知らない深い部分の性格を把握できます。
分析結果をもとに業務や職場環境の適合性を判断すれば、高い精度で採用ミスマッチを防げるようになるでしょう。
組織全体の能力を底上げするには、人材1人ひとりに合った配置や育成方法を考える必要があります。
ある環境で能力をうまく伸ばせていない人材が、別の環境では見違えるほどに能力を伸ばし、ビジネスに大貢献するのはよくある話です。つまり、環境によって人材の成長性は大きく左右されます。そのため、入社後の配置や人材育成を効率よく進めるために適性検査が有効です。
また、新卒者・中途採用者だけでなく既存人材に対しても適性検査を実施することにより、人材の適材適所をかなえることができます。
人材1人ひとりが生き生きと成長できる環境をつくれば、組織全体の能力底上げだけでなく、離職率低下などにもつながるでしょう。
人事評価において、今まで以上に公正・公平な評価が求められている時代です。完全成果主義の偏った人事評価では不満が生まれ、人材の流動性を高めるリスクがあります。
ビジネスというのは、一部の人材が生み出す成果だけで成り立っているものではありません。数字には表れなくとも、裏方的に努力をしてチームの精神的支柱になる人材などもしっかりとビジネスに貢献しています。問題は、そうした人材の評価基準をつくるのが難しいことです。数値では表れない人事評価については適性検査でカバーできる部分があります。
性格検査を用いて協調性、情緒安定性、ストレス耐性などを把握すれば、ビジネスにおける精神的な貢献度を把握できるようになります。
リモートワークの推進、新型コロナウイルスの猛威などにより、多くのビジネスパーソンがかつてないストレスを受けています。この激動の時代において、従業員のコンディションを整えることは身体的・精神的な健康を維持するために欠かせない業務です。
そのためにも、まずは各従業員のコンディションを把握する必要があります。性格検査を定期的に実施すれば、過去との比較によりコンディションの変化を分析できます。従業員の心に何が起きているのかを把握することで、コンディションの悪化やモチベーションの低下などを事前に察知できるのです。
その上でコンディションを改善する取り組みを行えば、従業員の心理的安定性が保たれ仕事にもプライベートにも意欲的に行動できるようになり、最終的には自社ビジネスに貢献する人材として成長していくでしょう。
適性検査を導入するメリットは採用活動にとどまりません。既存人材に実施することでさまざまなメリットを得られるため、適性検査は現代社会を生きる企業に欠かせないツールとなっています。
ただし、適性検査はサービスによって根拠となる理論や尺度が異なるため、サービスごとの特徴を知った上での導入検討が大切です。
投稿 適性検査にはどんな種類がある?適性検査を導入するメリット は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>