非公開ユーザー

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企業所属 確認済
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ブートパーティションが分離している構成に威力発揮

バックアップソフトで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・2012年代のWindowsではブートパーティションとシステムパーティションが分離している構成が多かった。この構成においてもパーティションバックアップ機能を使用してバックアップ&リストアが行えるので、OS起動時の致命傷となるブートパーティションが壊れてもそのブートパーティションのみを回復(リストア)すればWindowsが生き返ったことが度々あり、何度も救われた。
・EaseUS Todo Backup 、EaseUS Todo Backup WSの特長である「クローン」機能については、ターゲットディスクのパーティションサイズを変更させるときにリサイジングがうまく働かない場合があったり、クローン化したHDD,やSSDのブートパーティションをアクティブ化しなければならないなど、少々面倒な操作が必要でしたが、2012年に購入したデスクトップPCが現在も現役で活躍できています。
・非AFT(セクターサイズ:512MB)のHDDからAFT(セクターサイズ:4096MB)のターゲットHDDへのクローン化が行えて、旧世代のHDDを最新のHDDに乗り換えれた。

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