InfoLook

InfoLookの製品情報（特徴・導入事例）

2025 年 04 月 11 日

InfoLookとは

【オンラインデモ・無料トライアル対象製品】
Microsoft Teamsで利用ができる掲示板機能 InfoLook。
社内情報をTeamsで一元管理し、情報共有を効率化します。
未読・既読管理も可能です。
https://look.bbsystem.co.jp/product/infolook/

＊Teams掲示板　InfoLookの特長＊
・あらゆる社内情報をInfoLookで一斉配信・情報把握
・タイルまたはリストでの記事一覧表示切替可能
・リッチエディターを使った直接書き込み/他アプリからの読み込みでの記事作成が可能
・記事へのアクセス制御設定が可能

＝＝＝利用者にも投稿者にもうれしい機能＝＝＝
利用者：
・記事投稿があると、Teamsアクティビティへ通知が。漏れなく確認が可能
・記事の既読を一目で判断可能。
・記事の検索ができる。前の投稿も検索して確認できる。

投稿者：
・Teams上で投稿作成が可能。
・必読機能があり、情報の確認漏れを防ぐ。
・リマインダー機能で、必読記事の未読を防ぐ！
・既読未読管理が可能。誰が未読なのかをCSVでエクスポートができる。

InfoLookは、30日間の無料トライアルも実施中です！
ぜひ一度操作感・使用感をお試しください！
https://look.bbsystem.co.jp/request/trial/

InfoLookの画像・関連イメージ

InfoLook　記事一覧画面

InfoLookは、Teams上で利用ができる掲示板機能です。
既読・未読の記事を一目で把握することができます。
掲載された記事の確認

掲載された記事は、各自で「既読」のステータス変更が可能です。
(管理者の設定によっては、閲覧した時点で既読ステータスに変更)
Teams通知

自分に閲覧権限がある記事の公開があった際、Teamsのアクティビティにて
通知を行います。すぐに記事の確認が可能です。
記事の表示形式

記事の表示は、タイル表示とリスト表示を切り替えて確認ができます。
タイル表示の場合は、既読記事はグレーアウト表示
リスト表示の場合は、既読のチェックマークが表示
利用者自身でも、既読未読情報が把握できます。
記事の作成 / 編集もMicrosoft Teams上で行える！

InfoLookには、３つの権限があります。(管理者 / 投稿者 / 利用者 )
投稿者権限のユーザーは、自分の閲覧可能範囲内の記事の投稿が可能です。
InfoLookアプリ上から記事の投稿、編集も行えます。
リマインダー機能の設定

投稿者が必読記事と設定した記事が未読の場合、
リマインダー通知がTeamsのアクティビティに届きます。
Lookシリーズ製品一覧

LookシリーズはMicrosoft 365のアドオン製品群です。
製品一覧はこちらから！
詳細をご覧いただけます。
https://look.bbsystem.co.jp/lookseries_lineup