『Mendix』を活用したシステム開発のサービス情報（特徴・導入事例）

「人材やスキル不足でDXが進まない、手がつけられない」
「ERP更改についていくのは負担がかかって大変」
「『2025年の崖』問題に陥りかねない、どうしよう」

こんなお悩みありませんか？
ビジネスを支援するサービスやシステムにおいて、「従来の開発では時間が掛かる」「技術者不足で対応できない」というお悩みを持つ企業が多く、より柔軟なシステム開発が求められています。

▼「Mendix」を活用したシステム開発にご興味ある方はこちらをご覧ください
https://www.niandc.co.jp/sol/mendix/
▼DXは進めたいが「人材やスキル不足で何も手がつけられない」企業のご担当者様におすすめ！
https://www.niandc.co.jp/sol/dx-mendix/
▼ERP更改についていくのが大変…と思われている企業のご担当者様におすすめ！
https://www.niandc.co.jp/sol/erp-renewal/

日本情報通信［NI+C］は、大小様々な規模のシステムを開発した実績があり、要件の整理や全体を俯瞰したシステム設計をサポートすることができます。また、Mendix社が認定する開発者資格を取得している技術者による高速開発や、お客様の内製化に向けた技術支援も可能です。
開発に限らずインフラや運用の部門もあり、充実したSE体制でプラットフォーム全体の支援が可能です。