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老朽更新プロジェクトを支援いただく際の注意点
マイグレーションサービスで利用
依頼した業務・支援内容について具体的に記載ください
TMC、TMAのとある基幹システムの老朽更新プロジェクトにて、下記を依頼。
・対象PGMソースの分析(必要資産の棚卸、コード変換内容、非互換内容と改修方法)
・ソース変換、及び現新比較テスト実施
・本番機への切替準備作業の一部(デプロイ、その後の稼働確認など)
・本番切替作業の一部、及び初稼働フォロー
良いポイント
・老朽更新に伴い、必要なコード変換は確実に漏らさず対応いただいた
・バージョンUPに伴う非互換内容洗い出しも全て漏らさず調査出来るノウハウが有る
・本番初稼働で発生した不具合対応も解決するまでタイムリー且つ、深夜対応にもお付き合いいただけた
改善ポイント
西安の開発部隊が社内従来のやり方に固執し、改善点を受け入れて貰うのに毎回時間が掛かる。
・移行開発の進め方は全機能を1/4、1/5程度に分割し、それぞれの機能群単位に設計~変換~テストを
繰り返すというものだった為、設計は必要全機能一括で行う様に改善依頼。
⇒自工程完結(品質問題は次工程に引き継がない)の考え方に基づき、その様に提案したが調整に1か月程要した
顧客企業のシステムがどういう業務をサポートしているか?を理解しようとしない為、現新比較結果を自己判断できない。
同じ理由で比較対象とするべきデータの選別を依頼せずに全データ比較しようとする為、最初に指定しないと
初回比較結果が出るまでに数か月掛かる。
日本側の担当者が西安部隊の言う事をそのまま伝えるだけの伝書鳩となっており、顧客企業との調整役になれていない。
上記全てがプロジェクト毎=担当毎に毎回依頼する事になる為、社内連携が取れていないと思われる。
今の自分たちのやり方が決して完成されたものではない、という改善マインドを持っていただきたい。