非公開ユーザー
情報通信・インターネット|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 無償利用
会議の進行が一気に円滑になりました。
マインドマップツールで利用
良いポイント
2回目の投稿です。今までMindMupはアイディア出しやメモ代わりに使用していましたが、あれから歳月が経ち、現在では会議でも頻繁に利用しています。具体的には用のリアルタイム共有機能を使えば、オンライン会議中に参加者のアイディアを視覚化しながら会議を進行することが出来ます。議事録代わりにもなり、参加メンバーの発言がどんどんマインドマップ上に整理されていくので、「誰が何をいったのか?」が残りやすく、後からの振り返りが視覚的にも格段に楽になったのが良いポイントです。
改善してほしいポイント
スマホやタブレットといった小型デバイスから利用したとき、編集時に誤タップが多発したり、テキスト入力時に遅延が出てしまうことが多々あります。出先でのアイディアメモに重宝しているだけ、あってもう少しUX面といった動作がスムーズになることを期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前までは、弊社のコンテンツ制作会議でアイディアや話が散らかりすぎて収拾がつかないことも多かったですが、MindMupを使ってからは、「今どこを話しているのか」「会議の焦点となっているのは何なのか?」が全員に可視化されることで、脱線が激減しました。この影響もあり、会議時間も平均45%短縮され、無駄な会議時間を削減することに繋がりました。