PrimeWAFの機能一覧・できること
WAFの機能
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検知と遮断
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管理関連機能
PrimeWAFの機能の評価
WAF
検知と遮断
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不正通信の検知 回答者数:1
通信とシグネチャ(不正な通信や攻撃パターンの定義)のマッチングにより、通信内容の検査と解析を行う
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不正通信のブロック機能 回答者数:1
通信内容の検査と解析を行い不正通信であると判断した場合、その通信を遮断する。SQLインジェクションやOSコマンドインジェクション、クロスサイトスクリプティングなどのWebアプリケーションの脆弱(ぜいじゃく)性を狙う攻撃、パスワード攻撃などの不正アクセスもブロックする
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Dos/DDos攻撃のブロック機能 回答者数:1
サービスに大量の負荷をかけ、サーバーダウンによりサービスの停止に追い込むDos/DDos攻撃をブロックする
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シグネチャ更新 回答者数:1
不正な通信パターンなど検知するための定義ファイルを随時更新することで、防御性能を最新状態にする
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暗号化された通信への対応 回答者数:1
データが暗号化された通信を解読して、不正アクセスと判断した場合に遮断する
管理関連機能
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ログ管理 回答者数:1
ブロック機能により遮断した不正通信をログとして記録に残し、攻撃元IPアドレス、攻撃種別などの情報を管理する
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WAF設定機能 回答者数:1
ブロック機能のオン/オフ設定、IPアドレス拒否や除外URLの設定など、ユーザー管理に必要な設定を行う
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