非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
SEARCH WRITEを使うことで記事作成工数が70%削減
良いポイント
オウンドメディアの作成に膨大な工数がかかっており、記事事態もSEO対策できていなかったため、支援ツールを探しました。SEARCH WRITEと他に3製品と比較しましたが、このツールが使い勝手がよく一番フィットしました。
具体的には下記5点の機能に満足しています。
・「キーワード調査」「競合調査」がすぐできることかつ操作がしやすい点
・コンテンツ立案機能で競合記事を参照し、タイトル案・構成案がすぐに思案できること
・アジャイルライティングを前提として、タスク機能で、どんなアクションをしたのか執筆履歴が残せること
・投稿した記事の掲載順位が反映され、効果検証がすぐできること
・緑を基調としたインターフェイスで目に優しい、ボタン配置もまとまっているので目が散らない
改善してほしいポイント
社内の標準ツールとしては、2段階認証があると嬉しい。また「タスクリスト」でわりあたったメンバーに通知ができる機能があると、コミュニケーションがしやすい。全員がSearch Writeを見るわけではないため、上位管理者にレビューを依頼する際はメンション通知があると助かる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
SEARCH WRITEを使うことで、オウンドメディアの記事作成にかかっていた工数を70%削減できました。
導入前は、フリーツールを利用し、「キーワード調査」「競合調査」「構成作成」「記事執筆」のタスクをこなしていました。1記事つくるのに一人で21~30時間程度かかっていましたが、それが7時間程度に収めることができました。
具体的には、SEARCH WRITEが「キーワード調査」「競合調査」「構成作成」を支援してくれるので、記事を書く時間だけで良くなりました。SEARCH WRITEが無いと立ち行かないレベルで依存しています。
検討者へお勧めするポイント
リスティング広告用のキーワードの最適化はできないが、オウンドメディア(ブログ記事)などのSEO最適化には十分対応できます。記事を書くことは大前提であるが、どうやって書いたらいいか、どう改善したらよいか地の利を得ました。