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SIDfm VMの製品情報(特徴・導入事例)

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自社のセキュリティポリシーを守りながら、脆弱性の自動検出、
対応状態の一元管理を実現。継続的な脆弱性管理が行えます。
クラウドとソフトウェアタイプがあり、お客様の環境に合わせてお選びいただけます。
また、MSP事業者向けプランもご用意しています。

▼▼▼ 「SIDfm VM」 3つの特徴 ▼▼▼

①ディスカバリー機能により自社で保有する管理対象機器の抽出・登録が可能

②実際の利用環境や使用方法を考慮した、独自指標でリスク評価の手間を削減

③脆弱性の対策状態を一元管理。スケジュール・ステータスを組織内で共有

▼▼▼ MSP事業者向けプラン「SIDfm VM for MSP」 ▼▼▼

複数の企業をまとめて管理可能なプランです。
保守・運用をしている顧客企業が複数ある場合でも、まとめて脆弱性管理ができます。
企業ごとの通知や条件設定、閲覧範囲、編集権限も柔軟に設定可能です。

MSP事業者に対応した月額プランなので、小規模からも始めやすくなっています。
ホスト数が増えた場合でも、ボリュームディスカウントにより1ホストあたりの利用料金が低減します。

保守・運用する資産や顧客が増減した場合でも、事前に申告いただくことで、
月額料金を管理するホスト数に合わせて柔軟に変動可能なので、事業の成長に合わせた利用ができます。

▼▼▼ そのほかのプランもご用意しています ▼▼▼

・SIDfm IG
 システムの脆弱性対策のために、環境に合わせた脆弱性情報の収集効率をあげたい方におすすめプランです。

・SIDfm API
 既存のシステムやプラットフォームに脆弱性情報コンテンツを取り込み、自社独自システムを構築したい方におすすめのプランです。

▼▼▼ SIDfmについて ▼▼▼

脆弱性情報収集・管理ツール『SIDfm』は、脆弱性対応の運用を効率化するツールです。
OS・アプリケーション・ネットワーク製品の脆弱性情報を世界中から自動で収集・蓄積します。
自社に必要な情報だけをすぐに特定できる機能により対策すべき脆弱性とその対策内容が一目でわかります。さらに、脆弱性の対処進捗の記録・管理まで行うことができます。

『SIDfm』の最大の特徴はコンテンツの質です。
NVD、KEVなどのメタデータとベンダーのアドバイザリー情報、JVNなどの情報をセキュリティアナリストが専門家視点で読み解きリスク評価し「独自指標」「日本語の解説」を付加した脆弱性情報を提供しています。『SIDfm』の情報だけで、概要から影響を受けるバージョンや対処方法などが日本語ですぐに理解・把握できるため、優先すべき脆弱性の対処にリソースを集中させることができます。

SIDfm VMの画像・関連イメージ

SIDfmを活⽤した脆弱性管理のイメージ
脆弱性情報収集・管理ツール『SIDfm』について
会社の課題にあわせて選べる製品ラインアップ

SIDfm VMの運営担当からのメッセージ

株式会社サイバーセキュリティクラウド

「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」 この理念を掲げ、サイバーセキュリティクラウドでは、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスとAI技術を活用した、WEBアプリケーションのセキュリティサービスを全世界に向けて提供しています。 これからも私たちは、サイバーセキュリティのリーディングカンパニーとして、世界中の全ての人々が安心安全に利用できるサイバー空間の創造を実現するサービス開発を行い、情報革命の推進に貢献してまいります。

ITreviewによるSIDfm VM紹介

SIDfm VMとは、株式会社サイバーセキュリティクラウドが提供している脆弱性管理ツール製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。

SIDfm VMの満足度、評価について

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
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レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
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※ 2025年10月03日時点の集計結果です

SIDfm VMの機能一覧

SIDfm VMは、脆弱性管理ツールの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • 脆弱性の診断・検知

    脆弱性管理ツールを利用すれば、システム・ネットワーク上のサイバー攻撃に対する脆弱性を診断・特定できる

  • 脆弱性の管理

    診断・特定した脆弱性の優先度や対応状況をダッシュボードなどで可視化し管理することが可能。自社のシステム・ネットワークに存在するリスクを視覚的に共有できる

  • レポーティング機能

    脆弱性リストや概要、診断結果などのレポートが作成できる。国際規格に準拠した脆弱性の詳細レポートを作成できるツールもある

SIDfm VMの詳細

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