非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|保守・運用管理|1000人以上|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用
UIの改善にとても良い分析ができる
その他 サイト構築・改善で利用
良いポイント
UserZoomの良い点は、Webサイトやアプリのユーザビリティ調査をオンライン上で簡単に実施できる点である。ユーザーに実際に画面操作をしてもらい、その操作画面、クリック箇所、マウスの動き、アンケート回答などをまとめて取得できるため、ユーザーがどこで迷っているのか、どの画面が分かりにくいのかが可視化できる。また、ヒートマップやアンケート結果をデータとして確認できるため、感覚ではなくデータに基づいたUI改善やWebサイト改善ができる点も大きなメリットである。遠隔でユーザーテストを実施でき、場所を問わず調査できる点も便利である。
改善してほしいポイント
改善点として、海外製のツールであるため管理画面や設定画面が一部英語表記になっており、英語に慣れていないと操作に戸惑う可能性がある。また、ユーザーテストやアンケートの設計を適切に行わないと有効なデータが得られないため、UXリサーチに関する一定の知識が必要であり、導入のハードルになり得ると感じた。さらに料金が比較的高く、小規模なサイトや小規模企業にとって導入のコスト面でハードルがある。調査対象ユーザーの募集や調査設計も必要になるため、運用体制を整える必要がある。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Webサイトやアプリの改善を行う際、これまでは社内の意見や担当者の感覚で画面やUIの変更を行っていたため、実際のユーザーにとって使いやすいかどうか判断するのが難しいという課題があった。UserZoomを利用することで、実際のユーザーの操作状況やアンケート結果、ヒートマップなどのデータを取得でき、ユーザーがどこで迷い、どこが使いにくいかを客観的に把握できるようになった。その結果、データに基づいたUIや画面の改善が可能となり、Webサイトの使いやすさ向上や離脱率の改善につながった。
検討者へお勧めするポイント
UserZoomは、WebサイトやアプリのユーザビリティやUXを改善したい企業におすすめのツールである。特に、ECサイトやWebサービス、会員サイトなど、ユーザーが操作する画面の多いサービスを運用している企業に適している。ユーザーアンケート、操作ログの取得、ヒートマップ、ユーザーテストなどを一つのツールで実施できるため、UX調査ツールを個別に導入する必要がない点もメリットである。Webサイトの改善を感覚ではなくデータに基づいて行いたい企業や、ユーザー目線でサービス改善を行いたい企業にも適している。