【2025年】インシデントレスポンスツールのおすすめ10製品(全11製品)を徹底比較!満足度や機能での絞り込みも
インシデントレスポンスツールの製品一覧
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Datadadogは、クラウドアプリのモニタリング&セキュリティSaaSプラットフォームです。 インフラの監視、アプリのパフォーマンス監視、ログ管理の統合・自動化をはじめ、テクノロジースタック全体に統合されたリアルタイムの可観測性を提供します。 Datadogは、あらゆる規模の組織で幅広い業界で使用され、デジタルトランスフォーメーションとクラウド移行を可能にし、開発、運用、セキュリティ、ビジネスチーム間のコラボレーションを促進。アプリの市場投入までの時間と問題解決までの時間を短縮し、アプリとインフラをセキュアにし、ユーザーの行動を理解し、主要なビジネス指標をトラッキングします。
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4.5
機能満足度
平均:4.4
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3.8
使いやすさ
平均:3.8
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3.6
導入のしやすさ
平均:3.6
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4.0
サポート品質
平均:3.7
- インフラストラクチャー Pro:1650円/
- インフラストラクチャー Enterprise:2530円/
- サーバーレス:550円/
- +9プランあり
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Belkasoft Nとは、株式会社くまなんピーシーネットが提供しているインシデントレスポンスツール製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
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CarePlus Cloudとは、SCSK株式会社が提供しているインシデントレスポンスツール、インシデント管理ツール製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
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RSA NetWitness Platformとは、NECソリューションイノベータ株式会社が提供しているインシデントレスポンスツール製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
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CDIRとは、株式会社サイバーディフェンス研究所が提供しているインシデントレスポンスツール製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
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Magnet Responseとは、日本電気株式会社が提供しているインシデントレスポンスツール製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
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インシデントレスポンスツールの基礎知識
インシデントレスポンスツールとは、サイバー攻撃を受けたり、システムが不正アクセスされたりなどといったインシデントが起こった際に行う対処(インシデントレスポンス)の支援を行うツールです。
具体的には、
・インシデントの原因調査
・被害の拡大防止や対応策の実施
・影響のあったシステムや業務の復旧
これらの問題を迅速に実施するために適切な情報を提供し、初動対応を支援し、主に社内のCSIRT(セキュリティインシデント対応組織)が運用するツールです。
- インシデントレスポンスツールの機能一覧
- 基本機能
インシデントレスポンスツールの機能一覧
基本機能
機能 |
解説 |
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インシデントの認識 | 脅威や攻撃などに起因する可能性のある異常なイベントを検出、アラートを受信し、セキュリティインシデントを識別する |
脅威の抑制 | 該当システムの隔離など、インシデントによる被害拡大を抑止する |
攻撃の追跡/調査 | インシデントの要因を探り、同様の事態発生を防ぐ |
復旧/安全回復 | インシデントが完全に解消されたかを検証する |
分析/レポート | インシデントデータを記録し、分析レポートを提供する |
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