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Datadadogは、クラウドアプリのモニタリング&セキュリティSaaSプラットフォームです。 インフラの監視、アプリのパフォーマンス...
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・レイテンシのボトルネックが目ですぐわかる APIがどこで遅延しているのかの原因が画面で表示されるようになるので、解析しやすい。 また、コミュニケーションツールとしても様々な部門の人たちと可視化された画面をみて会話ができる点が良い。
・機能がすぐに使える service実行時にライブラリを呼ぶようにすることですぐに使えるようになるのがよい。
Reference Tablesで登録するデータとAPMトレースのタグとを紐付を行えるようにしてほしい。 logとの紐付はできるが、主にAPM側で情報を見ることが多いので、紐付できサービス側が付与するAPMトレースタグでは十分でないグルーピングなどができるとなおよいと感じている。
一目でAPIのボトルネックがわかるため、原因調査から修正、改善結果確認がスムーズに行える。 上記により、各サービス開発者が自発的に問題発見し、改善する流れが生まれつつある。 結果、レイテンシが20%以上向上するなどの改善効果がみられる活動が活発化するようになった。
・とにかくUIが良い。ほしい情報に最短距離で辿り着ける ・設定が楽。クラウドをモニターする場合、インテグレーションの設定をするだけである程度の設定ができる ・Logsは全環境を横断的にログ出力、確認できるのでなくてはならないツール ・Serverlessアーキテクチャの場合はコストがだいぶ安い ・無料で技術的なサポートをしてもらえる
・InfrastructureやSyntheticsなどは意外と料金が高いので安くなると嬉しい ・Incidentなど一部のサービスはまだ発展途中なものもあり、もう少し完成度を上げてほしい。Pagerdutyなど使わなくてもDatadogだけで一元管理できるようにしてほしい。
システムまつわるあらゆる情報の可視化と社内への共有が可能になりました。ログや負荷情報はもちろんですが、SLOを定めてそれにひもづく監視を行うなど、ビジネス側への共有しやすい仕組みを構築することができました。技術部門だけでシステム監視を完結するのではなく、全社的にシステム情報が生かされる仕組みを構築することができました。
営業の方に相談すれば十分なトライアル計画を一緒に考えてもらえるのでまずは相談してみると良いと思う
優れている点・好きな機能 ・様々な情報(監視データ)を容易に取得できる。クラウドやインフラストラクチャなど。 ・様々なデータを組み合わせた見せ方、ダッシュボードを容易に作ることができる。 ・規模や用途、重要度に応じて必要なものを必要な形で取得できる。 ・新機能のリリースが早い。
欲しい機能・分かりづらい点 ・サポートへ機能解放を依頼しないといけない利用できない機能がある為、ユーザで設定できるようにして欲しい。 ・エラーになった際などにエラーに紐づけたサポートへの問い合わせが容易できるようにして欲しい。 ・予測・予兆についてのパラメータ調整が難しい。
解決できた課題・具体的な効果 ・ダッシュボードを活用した見える化・可視化が容易にできるようになった。 ・障害が発生した際にはまずはDatadogを使って状況の確認をするのが容易になった。
優れている点・好きな機能 ・様々なクラウドサービスに対応 ・様々なメトリクスが取得可能 ・監視の設定をコード化してコマンドベースで適用可能
その理由 ・各種マネージドサービスやコンテナの監視ができるため、今後のシステム基盤を監視することができる ・APMやRUMが備わっているため、Webアプリケーションの監視が可能 ・監視設定の自動化ができるため、オペレーション負担を減らせる
欲しい機能・分かりづらい点 ・dogshellの充実 ・メトリクスの長期保存オプションの提供 (他社製品だとデータレイクにメトリクスを保存するオプションがあったりします) ・セキュリティ関連機能がどの程度使えるか分かりづらい
その理由 ・Monitorの設定等は現状コマンドベースで対応できるが、メトリクス情報取得等が現状SaaS画面上でする必要があるため ・メトリクスなら15ヶ月等、SaaSに貯めておけるデータの量が仕様で決まっており、長期的な傾向を確認したい場合は 自分達で仕組みを作る必要があるため ・近年CSPM機能やSIEM機能が搭載されたが、どの程度の事ができて先行しているツールとの差別化要因を説明している 資料がほとんどないため。(また、新しすぎるためGartner等が提供している資料にも記載がない)
解決できた課題・具体的な効果 ・AWSマネージドサービスの監視に対応 ・監視基盤の統一、一元管理 ・PagerDutyやServiceNOWと連携する事によるインシデント管理の一元化 ・システムの見える化
課題に貢献した機能・ポイント ・Integration ・メール通知、Webhook
優れている点・好きな機能 ・AWSとのインテグレーション機能 ・自動通知機能 その理由 ・AWSのリソース稼働状況をリアルタイムで可視化できる為、運用監視ツールとして非常に良い ・予め設定していた閾値を超えれば、メールや、Slackなどに自動通知を発砲する設定ができるので、監視の自動化に役に立つ。
欲しい機能・分かりづらい点 ・Dashboardの編集方法がわかりづらい ・自動通知のタグ機能が欲しい その理由 ・見たいリソースの状況をどのように設定、あるいはどのようなクエリを書けば、見れるようになるかノウハウが必要で、見たいように設定するにはなかなか時間がかかり、場合によって諦めることがある。 ・AWSリソースの稼働状況が一定値を超えたら、Slackやメールに自動通知を発砲する機能を使っているが、ランクごとに自動通知を分けたいので、自動通知のタグ機能が欲しい。
Datadogを使ってAWSリソースの稼働状況を可視化にして、 自動通知機能を導入することによってシステムの稼働状況を監視する工数が大幅に削減できた。 また、他社に自動通知を送ることでインシデント時の初期連絡時間を大幅短縮して、サービスレベルが向上になった。
・ログ調査が楽 検索結果が素早く返ってくるため、障害調査のストレスが軽減されました。 また、元々CloudWatch Logsを使っていたため、50を超えるAWSアカウントそれぞれに入ってログ調査をする必要がありましたが、集約して調査できるようになったことで時系列に紐づく調査が容易になりました。 ・Synthetics Test からインフラ監視まで、全てが入っている 複数の監視ツールを個別に導入する必要がなく、毎度ツール選定に迷わずに済みました。 また、Datadogの機能ベースで監視項目の検討ができ、監視設計の見直しにつながりました。 ・RUMが強力 エンドユーザが何に困っているのか、文字通り手に取るように分かり、問い合わせ対応やプロダクト改善が捗っています。
・公式ドキュメントが少しわかりづらい 例えばAWSであれば、EC2・ECS・Lambdaで本来設定が異なるところを一部混同しかねない記載になっています。 また階層構成も少し分かりづらく、やりたいことを調べる際に探しまわることになります。 ・料金を月次でコミットしなければならない 素直に従量課金にしていただけると非常に楽です。 ・料金が少々高い 特にログ保管は高めと感じています。
・未知の障害検知 APMにより、これまで監視を仕掛けられていなかった障害ケースに気づくことができました。 ・問い合わせ対応の精度・速度向上 RUM機能とトレース機能を導入したことで、ユーザ体験の確認からログ調査までをシームレスに行えるため、ユーザからの問い合わせへの対応が迅速かつ正確に行えるようになりました。 ・外部SaaSの異常検知 Synthetics Testにより、外部SaaSの異常を手軽に検知できるようになり、SaaS側の発表やユーザ問い合わせより前に対応に動き出せるようになりました。 ・端末監視ダッシュボード RUMとダッシュボードを利用し、数十台のiPad端末を使った自社サービス提供時に、端末の温度・バッテリ残量・通信状況等をモニタリングし、立ち会い負荷低減・人件費の削減・安定したサービスの提供を実現できました。
これから監視ツールを一から検討する場合は、Datadog一つでOKなのでお勧めです。
スマホアプリの管理に使用していますが、Dockのような役割で運用しています。 モニタリング画面を作らずに、Datadogにログを送るだけでダッシュボードを作れるので、非常に重宝しています。
Datadogの本質とはずれてしまいますが、ダッシュボードで異常を見つけた時に、指定のAPIを実行できるようにして欲しいです。
アプリの状態管理ができるようになり、アプリの設定画面を見なくてもDatadog上で確認することで良くなった
■優れている点・好きな機能 ・インフラ領域の監視・モニタリングを視覚的に行うことが出来る。 ・サードパーティ製品とのインテグレーションが豊富。
■理由 ・モダンな企業での利用実績が多く、私も前職・前前職で利用しており、ナレッジを持っていた、かつ、ドキュメントも豊富なので横展開しやすい。 ・PagerDutyといったオンコール対応だけでなく、社内情報システムのNW機器(Fortigateなど)も対応しており、サービスだけでなく広い範囲で利活用が可能。
■欲しい機能・分かりづらい点 ・APMが視覚的にわかりにくい。 ・AWSとの連携において数分のタイムラグがある。
■その理由 ・例えば、New Relicと比較すると、ドリルダウンが視覚的にしにくい印象がある。 ・仕様上の制約でAWSのデータが数分遅れてダッシュボードに表示される。ここがよりリアルタイムに表示されるとユーザビリティが格段に上がる。
■解決できた課題・具体的な効果 ・弊社では350以上のサーバーインスタンス、コンテナを統合的に監視し、リソース使用状況などの各種メトリクスに異常がある場合に即時アラートを発砲する仕組みを有している。 ・誤検知も少ない、かつ、Datadogが何かしらのインシデントで不能になっていることを私が利用している2年間で一度も経験したことがないぐらいSLAが良い。
■課題に貢献した機能・ポイント ・フルスクラッチで作り込みを行うと相当な開発・運用工数がかかるところを$18/台で監視・モニタリングできることは非常にコストパフォーマンスが良い。(年間契約を締結するとさらにお得になる) ・前述の通り、品質が良いため、インフラ領域の監視・モニタリングを安心して任せることが出来る。
エージェントを導入するのみでよく、ダッシュボードやアラートの作り込みも視覚的に出来る。 学習コストも低く、簡単に監視・モニタリングの基盤として活用が可能。
優れている点・好きな機能 ・APMから関連ログ情報にとべたりするところは原因追求するのに時間短縮となりました。 また、各処理の時間が明確になっており、どこで時間がかかっているのかが丸わかりになった点は改善調査に寄与しています。 ・ログの検索スピードが早い!細かい条件でフィルターリングしやすい。問題解決のスピードが高まりました。 ・地味に良いなと思ってるのは表示している監視画面のURLをそのままコピーしたら、その画面をそのまま共有できる点は共有しやすくて良いと思いました。 ・UX Monitoringで定期的にブラウザテストができるところ。もちろんアラートもだせる。言うこと有りません。 ・他社製品と比較して費用もユーザー単位ではないので何人でも利用できます。そのため社内で共有しやすい
多機能でありすぎるために、どこみたら良いっけ?って最初に圧倒されるところがあります。 最初にココ見ていきましょうなどのチュートリアル的な案内があれば入りの体験がよくなると思います。 ログに関する費用がちょっと高いかな。。。と思います。
たとえば、データベースへの問い合わせがとある条件で遅くなってしまうことがあったときに、Datadogからアラートを飛ばして気づくことができたり、どこが問題なのかもDatabaseMonitoringで見ることができる。 ログやAPMも適切に連携されることによって障害対応するのに原因特定・改善計画の短縮に大変寄与しています。
監視サービスをまだ未導入であれば、費用以上のリターンが得られるかと思います。おすすめです。
クラウド製品の監視に最適であり、通常のサーバ・ネットワークの死活監視だけではなく、サーバレス(PaaS)サービスの監視に利用が可能となる。例でいくと、AWSのEMRやAthena、S3等の監視が標準で準備されており、直ぐに使う事が可能です。 また、ダッシュボードのテンプレートが用意されており、システム状態監視やログ情報を織り交ぜた可視化を行う事が可能です。
監視間隔が長い(極小化はできない)点を改善して貰えると良い。 AWSのCloudWatchLogとの連携のタイミングからどうしても検知が遅くなるため。 Agentの導入で、リアルタイム性を出せるものの、局所的に間隔を短くする、追加設定を行う機能等あれば良いと思います。
監視設定をインテグレーションする画面までのアクセス制御ができることと、その後の操作について直感的にできるところが、属人化を防ぐことに役立ちました。
投稿ありがとうございます。1点、Amazon CloudWatch との連携について参考となる情報がありますのでコメントいたします。 CloudWatch メトリクスを2〜3 分のレイテンシーでより速く Datadog に取り込むことが、Amazon CloudWatch メトリクスストリームと Amazon Kinesis Data Firehose を使用で可能となります。 Amazon CloudWatch Logsの取り込みとは異なりますが、AWSからDatadogにより速くデータを取り込む方法がございますので、以下をご参考に御覧ください。 https://www.datadoghq.com/ja/blog/amazon-cloudwatch-metric-streams-datadog/ https://docs.datadoghq.com/ja/integrations/guide/aws-cloudwatch-metric-streams-with-kinesis-data-firehose/?tab=cloudformation https://docs.datadoghq.com/ja/integrations/amazon_firehose/ 詳細は担当営業または、 info@datadoghq.com までお問い合わせください。 お役に立てれば幸いです。