【2025年】求人データベースのおすすめ10製品(全14製品)を徹底比較!満足度や機能での絞り込みも
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HITO-Link CRMとは、パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社が提供している求人データベース製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
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NINJAは「日本在住」×「日本語ビジネスレベル以上」の高度外国人材採用ができる求人サイトです。 ▼NINJA会員の特徴(2024年6月時点)▼ ・152か国・4万人以上が登録 ・日本在住 93% ・日本語 ビジネスレベル以上 78% ・社会人経験あり 93% ・日本語以外に英語対応可 90% ・35歳までの若手の会員登録 84% ▼NINJAでの採用事例(2024年6月時点)▼ ・バックオフィス系(管理部、事業運営、事務など)31% ・店舗・販売サービス系 20% ・IT・WEB系 19% ・営業系(海外営業・営業企画)16% ・その他 14% ▼NINJAの利用料金▼ ・初期費用0円、完全成功報酬型 ・最短1日~求人掲載可能 ・人材へのスカウトが可能 自社採用のダイレクトリクルーテイング利用としてはもちろん 人材紹介会社様がデータベースとして利用することも可能です。 ぜひ、お気軽にご相談ください。
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求人データベースの基礎知識
- 求人データベースの人気おすすめ製品比較表
- 求人データベースの機能一覧
- 基本機能
- 求人データベース利用のメリット
- 求人開拓業務を効率化できる
- 複数の人材紹介会社との対応を一本化
- 質の高い人材へのアクセス
- 採用業務の効率化
- 採用コストの削減
- 求人データベース利用のデメリット・注意点
- 利用コストが高額になりやすい
- 優秀な人材の獲得競争が激化しやすい
- 手数料交渉が難しい
- 求人データベースの選び方・比較ポイント
- 求人の質と量
- データベースの検索機能と操作性
- 求人の更新頻度と鮮度
- 企業情報の充実度
- セキュリティ対策
- 求人データベースの価格・料金体系
- 求人データベースツール選定でよくある質問|Q&A
- Q. 求人データベースツールを選ぶ際に、セキュリティ面で特に注意すべき点は何ですか?
- Q. クラウドベースの求人データベースツールを選ぶ際に、考慮すべきコスト要因は何ですか?
求人データベースの人気おすすめ製品比較表
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大企業・中小企業のレビューが多い
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中小企業のレビューが多い
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中堅企業・中小企業のレビューが多い
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中小企業のレビューが多い
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| 製品の特徴 |
Bee(ビー)は、株式会社ネオキャリアが開発・提供し、400社以上の人材紹介会社様にお選びいただいている「伴走支援型求人データベース」です。初期費用0円・最短3日で利用可能!ネオキ...
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circusAGENTは、採用企業と人材紹介会社(エージェント)の取引を効率化する「人材紹介のBtoBプラットフォーム」です。 人材紹介会社(エージェント)は約90,000件の求人...
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※2025年11月10日時点におけるGrid評価が高い順で表示しています。同評価の場合は、満足度の高い順、レビュー数の多い順で表示しております。
各製品の機能の有無や操作性、サポート品質や料金プランなど、さらに詳しい比較表は「製品比較ページ」から確認することができます。
求人データベースとは、人材紹介ビジネスを展開する企業や個人事業主向けに求人情報を掲載するWebサービスです。
採用活動を行っている企業から想定しているポジションに対して年収レンジや求める人物像といった情報が公開されているだけでなく、直近の内定者の傾向や書類通過可否のポイントから採用活動の進捗具合など、人材紹介ビジネスを推進していく上で欠かせない情報が網羅的に掲載されています。
これにより、自社を利用する求職者とのマッチングがしやすくなります。最近では優秀な人材に対しては売り手市場と言われており、求職者が次の職場に求める判断軸もより複雑化しています。
また、人材紹介ビジネスも増えており、利用者から支持を得なくてはビジネスの拡大は難しいでしょう。もしまだ本サービスを利用されていないようでしたら、打ち手のひとつとして利用してみてはいかがでしょうか。
求人データベースの定義
人材紹介会社向けに、各人材会社が集めた求人情報を掲載するWebサービス
求人データベースの機能一覧
基本機能
| 機能 |
解説 |
|---|---|
| 求人情報の提供(検索・絞り込み) | キーワード検索や業種、地域、給与などの条件で求人情報を絞り込むことができる。また、複数の条件を組み合わせて検索することで、より適切な求人情報を見つけることができる。 |
| 企業情報の提供 | 求人データベースに掲載されている企業の詳細情報を閲覧することができる。企業の業種、規模、従業員数、売上高などの基本情報だけでなく、企業文化や福利厚生に関する情報も提供される。 |
求人データベース利用のメリット
求人開拓業務を効率化できる
求人データベースを利用すると、新たな求人企業を探したり、個別に契約を結ぶ手間が省けます。データベースに求人情報を登録するだけで、多くの人材紹介会社が求人に合った候補者を提案してくれるサービスです。
これにより、従来の求人開拓に費やしていた時間を削減し、採用活動そのものに集中できます。また、データベースには特定の業種や職種に特化した求人情報も豊富に揃っているため、必要な情報にすぐにアクセスできる点もメリットです。
複数の人材紹介会社との対応を一本化
通常、個別に連絡する必要があった情報共有も、データベース内のチャット機能や通知機能を使うことで、複数の人材紹介会社との対応を一括して行えます。
これにより、煩雑なコミュニケーションが簡略化され、情報共有の漏れを防ぎ、採用活動のスピードアップにつながるでしょう。また、担当者間の連携ミスも減り、スムーズな業務運営が可能になります。
質の高い人材へのアクセス
求人データベースでは、多様な人材紹介会社が登録しており、それぞれが保有する幅広い求職者情報にアクセスできます。
専門スキルや経験を持つ優秀な人材と出会える機会が増え、より質の高い採用活動を実現できるでしょう。さらに、データベース内の求職者情報は定期的に更新されるため、常に最新の状況を把握できます。
採用業務の効率化
求人データベースは、求人票の作成から応募者管理、選考結果の記録まで、あらゆるプロセスを一元的に管理できます。
これにより、採用業務の進捗状況を常に把握できるため、無駄な時間を削減し、より効率的に採用活動を進められるでしょう。
採用コストの削減
従来の求人活動では、求人情報の掲載や応募者対応などに、多くの採用コストを費やす必要がありました。しかし、求人データベースを活用することで、自社で求人を開拓する手間を省け、採用コストを大幅に削減できます。
また、成果報酬型のデータベースであれば、採用が成功した場合にのみ費用が発生する仕組みのため、無駄なコストを抑制し、予算を効率的に運用することが可能です。
求人データベース利用のデメリット・注意点
利用コストが高額になりやすい
求人データベースを利用する場合は、コスト面には注意が必要です。
多くの場合、月額制または成果報酬型の料金体系が採用されています。月額制の場合、採用に至らなくても固定費用が発生し、成果報酬型では採用が決まった場合に年収に応じた手数料が発生します。特に成果報酬型は、予想外に費用がかさむ可能性もあるため注意しましょう。
優秀な人材の獲得競争が激化しやすい
求人データベースは多くの企業が利用するため、優秀な人材の獲得競争が激化しやすい傾向にあります。人気のある候補者には、複数の企業からオファーが届くことも珍しくありません。
そのため、他社との差別化を図り、企業独自の魅力を候補者にアピールする工夫が必要になります。
手数料交渉が難しい
求人データベースでは、手数料や契約条件について、データベース運営会社が設定した内容に従う必要があり、企業側で自由に交渉できない場合があります。
そのため、利用を検討する際には、料金体系や契約条件、運営側の対応力について事前に十分に情報収集し、自社のニーズに合致するかを慎重に検討しましょう。
求人データベースの選び方・比較ポイント
求人の質と量
求人データベースに掲載されている求人情報の質と量は、採用成果に直結します。求人の質を評価する際には、掲載情報が詳細かつ正確であることはもちろん、求職者にとって魅力的な情報であるかどうかも重要です。
企業理念や社風、福利厚生、キャリアパスなど、求職者が知りたいと思う情報が充実しているかを確認しましょう。量については、掲載されている求人件数が多く、自社の求める人材層に合致した求人が豊富に含まれているかが重要です。ターゲット層の属性(年齢、経験、スキルなど)に合った求人が豊富に掲載されているかを確認しましょう。
データベースの検索機能と操作性
求人データベースの使いやすさは、業務効率に大きく影響します。詳細な検索条件を設定できる機能があるかを確認しましょう。例えば、キーワード検索はもちろん、勤務地、給与、スキルなどの基本的な絞り込み条件に加えて、絞り込み条件が充実しているかも重要です。
操作性の高い求人データベースは、求人情報の収集・分析にかかる時間を短縮し、より多くの求人情報を検討できるため、採用活動全体のスピードアップにつながります。
求人の更新頻度と鮮度
求人データベースの信頼性を測る上で、求人情報の更新頻度と鮮度は重要な要素です。データベースが定期的に更新され、古い求人が削除されていることで、応募者と企業双方にとっての利便性が高まります。
また、新規求人の追加頻度を確認することも、データベース選定の重要なポイントです。新規求人が頻繁に追加されるデータベースは、それだけ選択肢が広がり、企業はより多くの候補者と出会える機会を得られます。
企業情報の充実度
求人情報に加え、企業の詳細情報が充実していることも、データベース選びの重要なポイントです。
業種、規模、福利厚生、選考プロセスといった情報が詳細に記載されていれば、求職者は企業の社風や働き方を具体的にイメージできます。これは、入社後のミスマッチを防ぐだけでなく、求職者に応募を促す効果も期待できます。
セキュリティ対策
求人データベースには、企業情報や求職者の個人情報など、機密性の高い情報が含まれるため、セキュリティ対策は非常に重要です。
情報漏洩防止やデータ保護の方針が明確に示されているか、利用規約に具体的に記載されているかを確認しましょう。アクセス制御、暗号化、脆弱性診断などのセキュリティ対策が具体的に説明されているデータベースであれば、安心して利用できます。
求人データベースの価格・料金体系
求人データベースの料金体系は、大きく分けて月額固定料金制、成果報酬型、そして両者を組み合わせた月額料金+成果報酬型の3つがあります。
月額固定料金制は、毎月一定の料金を支払う方式で、利用頻度に関わらず費用が発生します。そのため、予算管理がしやすい点がメリットです。
一方、成果報酬型は採用が成功した場合にのみ費用が発生します。初期費用を抑えられ、リスクが低い点が魅力ですが、手数料率が高く設定される場合があるので注意が必要です。最後に、月額料金+成果報酬型は、基本利用料に加えて、成果に応じた追加費用が発生する方式です。
サービス選定時には、自社の採用ニーズや予算に合致した料金体系を慎重に検討しましょう。
求人データベースツール選定でよくある質問|Q&A
Q. 求人データベースツールを選ぶ際に、セキュリティ面で特に注意すべき点は何ですか?
A. 求人データベースツールを選定する際に特に注意すべきセキュリティ面のポイントは、個人情報保護・アクセス制御・通信および保存データの暗号化の3点です。
まず、応募者の履歴書・職務経歴・連絡先などの個人情報を安全に扱う仕組みが整っているかを確認しましょう。具体的には、プライバシーマーク(Pマーク)やISO27001(情報セキュリティ認証)を取得しているベンダーを選ぶことが推奨されます。
次に、社内の採用担当者や人材紹介会社など複数の関係者が利用する場合、ユーザー権限を細かく設定できるアクセス制御機能が重要です。閲覧・編集・ダウンロードの権限を制限することで、情報漏えいや不正利用を防げます。また、通信経路のSSL/TLS暗号化と、サーバー上でのデータ暗号化(AES256など)が施されていることも必須条件です。
さらに、求人情報の取り扱い履歴やデータ操作を追跡できる監査ログ機能や、多要素認証(MFA)によるログイン保護を備えたツールを選ぶと、より安全性が高まります。
手順または対応方法
- ベンダーのセキュリティ認証(Pマーク、ISO27001)を確認します。
- ユーザー権限設定とアクセスログ機能の有無をチェックします。
- 通信・保存データが暗号化されているかを確認します。
- 多要素認証(MFA)対応の有無を確認します。
注意点・補足
- 外部人材紹介会社との共有時は、アクセス期限や範囲を限定しましょう。
- データの保管期間・削除ポリシーを明確に設定してください。
- クラウド利用時は、データセンターの所在地とバックアップ体制も重要です。
Q. クラウドベースの求人データベースツールを選ぶ際に、考慮すべきコスト要因は何ですか?
A. クラウド型の求人データベースツールを選ぶ際には、初期費用・月額利用料・運用コストの3つを中心にコスト要因を検討することが重要です。まず、初期費用としては導入設定、データ移行、既存システムとの連携構築にかかる費用が発生する場合があります。これらはツールのカスタマイズ性や導入規模によって大きく変動します。
次に、月額利用料はユーザー数や登録求職者数、ストレージ容量によって決まるのが一般的です。クラウド型の場合、オンプレミス型のようなサーバー維持費が不要な一方で、長期運用ではサブスクリプション費用が累積する点に注意が必要です。また、運用コストとして、サポート利用料、定期アップデート、データバックアップ、セキュリティ対策なども加味する必要があります。
さらに、採用チーム全体での利用を想定する場合、追加ライセンス費用や外部連携(採用管理システム・求人媒体など)に伴うAPI利用料も発生する可能性があります。導入前に、総保有コスト(TCO)として3〜5年単位で比較検討することが効果的です。
手順または対応方法
- 初期費用(設定・移行・カスタマイズ)を確認します。
- 月額料金の算定基準(ユーザー数・データ容量)を比較します。
- 運用・サポート・セキュリティ維持費を含めた年間コストを算出します。
- 外部連携やAPI利用料の有無を確認します。
注意点・補足
- 無料プランやトライアル版で運用範囲と機能制限を確認しましょう。
- 長期利用時のコスト上昇を見越して、スケールプランを検討してください。
- セキュリティ・バックアップに関わる追加費用も確認が必要です。
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