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101Formの製品情報(特徴・導入事例)

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『101Form』は申請・承認業務を効率化するクラウドBPMシステムです。
直感的なフォームデザインUIで、従来お使いの帳票からデジタルフォーラムへ簡単に作成できます。企業内で実際に行われてる承認プロセスを充実に再現でき、自由に経路設定は可能です。申請・稟議過程を可視化することによって、業務効率向上につながります。

ナレッジマネジメント、人事管理、ドキュメント管理、プロジェクト管理などの拡張モジュールも充実していて、ニーズに応じるオプションとして導入できます。

◎多言語対応済(英語、日本語、繁体字、簡体字、タイ語、ベトナム語)
◎あらゆる端末に対応、場所に縛られずに運用できる
◎トライアル可能(トライアル申請https://www.101form.net/jp/apply/
◎製品概要動画(https://youtu.be/1qAQ9e_Go2g?si=Y7u9ihFullzq6B0N)※日本語版近日更新

101Formの画像・関連イメージ

システムの役割分担
直感的なエディターUI ①
直感的なエディターUI ➁
自由な承認経路設定 ①
自由な承認経路設定 ➁
申請、稟議進捗の可視化
稟議結果集計
サービス導入メリット

101Formの運営担当からのメッセージ

百加資通株式会社

ハンドレッドプラス(百加資通(株))はお客様によりスムーズで快適な作業体験をもたらすため、ユーザーの声を取り入れ、製品の改善を継続的に行ってきました。また、効率的なITソリューションと安心的な稼働環境を目指して情報セキュリティ認定ISO 27001を取得しております。

『101Form』はAWS(アマゾンウェブサービス)環境に構築されたBPMシステムです。IT知識やプログラミング能力がなくても、容易に使いこなせるのはこの製品の強みです。クラウド型SaaS製品であるため、インターネットに接続できるデバイスがあれば、場所に縛られず、業務をタイムリーに処理できます。業務効率向上、コストダウンを目指して、DX推進を求める貴社の助力になります。

問合せ先:support-jp@hundredplus.com

ITreviewによる101Form紹介

101Formとは、百加資通株式会社が提供しているワークフローシステム製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。

101Formの満足度、評価について

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
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レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
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※ 2025年09月17日時点の集計結果です

101Formの機能一覧

101Formは、ワークフローシステムの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • 申請処理

    紙の申請書のようにデザインされた入力フォームを使って申請を行う。入力しなければならない必須項目を設定することで、書類の不備を防止できる

  • 決裁、承認処理

    決裁者、承認者に依頼し、決裁または承認を得る。決裁、承認を行うと、次の決裁者、承認者に回覧する。決裁、承認処理は決まった順番の全員に求める場合と、誰か一人から得る場合がある

  • 決裁、承認の通知

    申請や決裁、承認の処理が行われた際に、関係者に対して進捗状況をメールなどで通知する

  • 申請書、決裁書の保管

    ワークフローで回覧した書類を業務区分ごとにカテゴリー分けして保管する。決裁、承認が下りた書類だけでなく、下りなかった書類も保管できる

  • 申請書、決裁書の検索

    保管した書類を条件付きで検索する

  • 申請書、決裁書の共有

    保管した書類を共有し、同様の書類のフォーマットとして再利用する

  • 集計

    保管した書類を項目ごとに集計する。出張旅費や交通費、小口精算の仮払い申請など金額を集計する場合に利用する

  • 申請書フォーム作成

    ワークフローシステムに付属するツールを利用しフォームを作成する。従来の書類に似せたフォームを作成することも可能

  • ファイルのインポート

    PDFやWord、Excel形式のファイルとして存在する書類を取り込み、フォームのレイアウトを自動生成する

  • 入力項目の権限設定

    書類の中のフォームのうち、権限を設定した項目だけを入力できるようにする。書類の改ざん防止にも役立つ

  • 閲覧、編集権限の設定

    申請書ごとに、誰が閲覧できるか、誰が編集できるか、といった権限を設定

  • 認証基盤連携

    社内で利用している認証基盤(ディレクトリシステム)と連携し、ユーザー情報を取り込む

  • グループウェア連携

    グループウェアのポータル画面にワークフローの情報を追加する

  • データベース連携

    他のシステムのデータベースと連携し、必要な情報を取り込む

  • 他のシステムへのエクスポート

    書類のデータを他の社内システムで利用するために、指定した情報をCSV形式でエクスポートする

  • API連携

    Web API(REST)やWebサービス(SOAP)を使用し、ネットワーク経由で外部システムを操作する。例えば、出張旅費や交通費精算の申請時に経路探索サービスと連携し、交通費の自動入力などに使う

  • マルチデバイス対応

    PCだけでなく、スマートフォンやタブレットなどのデバイスからもワークフローが利用できる

開発・提供元の情報

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