後藤 謙二
株式会社トラスト|広告・販促|営業・販売・サービス職|20人未満|ユーザー(利用者)
動画編集ソフトで利用
良いポイント
Premiere proよりも簡素化されていて、細かい調整ができない代わりにテンプレなどを使って動画をとても簡単に作れるようになっている。
簡素化されているといっても、さすがはadobeでテンプレートなどがしっかりしているので、プロが作ったようなハイクオリティの動画を作ることが出来るので、時間をかけたくない場合や、安くハイクオリティの動画を作りたいときにはうってつけのソフト。
改善してほしいポイント
テンプレートでできない細かい部分はPremiere proによみこんで調整ができるが、proに読み込むなら最初からプロにテンプレートを入れてくれれば同じじゃないかとなってしまうので、rushにもproほどでなくても調整できる機能がもっとあればと思う。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
SNS用の動画や、社内動画、プレゼン動画など、動画自体のクオリティはある程度以上に求められず、作品やクライアント納品ではないので手間をかける必然性が薄いものはrushでぱっとつくって時間を節約している。
rushはproよりも使い方が簡単なので、proはできなくてもrushならという人もできやすいのでちゃんとすみわけが出来ており、便利なソフトだと思う。