非公開ユーザー
組合・団体・協会|その他専門職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
安心した素材商用利用。外国人向けのデザインが豊富。
ストックフォトサービスで利用
良いポイント
外国人向け教材制作する業務で利用。日本系のロイヤリティフリーサイトでは、漫画的なイラストが多く、海外では幼稚感じられてしまう。米国企業のAdobeということもあってか、外国人向けのデザインが豊富であり、アニメや漫画的なイラストに偏らない点がよい。
改善してほしいポイント
・提供元の記載方法例などを明確にしてしてもらえるとありがたい。
利用メディア媒体が多岐になってくると、どのように提供元記載をしてよいかわからないことも多いので、提供元の記載方法の例なども記載してほしい。
・通常ライセンスと拡張ライセンスの線引きをやめて統一してほしい。
WEB媒体の場合の利用は無制限なのだが、印刷物(出版物)に限っては50万部を上限として、それ以上は拡張ライセンスとなる。実際には累積的に印刷部数が増えていくパターンもあり、当初は10万部程度の予定でも無料配布物などに利用してる場合、数年後に50万部を超える可能性もあるが、その頃には、編集時のライセンスのことまで確認することは難しい。印刷物への50万部制限を撤廃して、ライセンスを統一してほしい。
・英語検索と日本語検索で違う画像が出てくる。
同じ意味でも検索する際の言語を変えるだけで表示される素材が変わってくる。多少が仕方がないが、英語のほうが圧倒的に多く、日本語では少ない。いまは検索時にこちらが英日両方かけて対応しているが、自動で対応してほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
有償講習会などで配布するテキスト教材やパワーポイントスライドのイラストや写真作成に利用。無料のロイヤリティフリー素材や、自作イラスト・写真では限界があったが、Adobe Stockを利用することで飛躍的に効率アップとなった。
出版関係がメインの団体ではないが、昨今はコンプライアンスとしても著作権には敏感になっているので、正式にクレジットを表示して活用できるほうが良い。
検討者へお勧めするポイント
コンプライアンスとしても著作権には敏感になっているので、トラブルになる前に有償でもきちんとクレジットを表示しての利用を推奨します。