アドバイザリーサービスの製品情報（特徴・導入事例）

2024 年 10 月 23 日

アドバイザリーサービスとは

より実効性のある災害対応を ①体制の構築（Taisei）、②手順の策定（Tejun）、③ツールの整備（Tool）、④トレーニング（訓練、Training）の４つの切り口でご支援します。
レスキューナウが持つノウハウやテンプレート類をご提供し、貴社に最適な体制や手順の構築をオーダーメイドでサポート！

体制や手順を構築した後、必要なツール（緊急時の連絡ツールや報告フォーマットなど）を準備し、訓練を実施します。
お客様に合わせたカタチでノウハウやテンプレートをカスタマイズするため、他のリスクコンサルティング会社に策定してもらった事業継続計画書（BCP）をベースに進めることも可能です。

レスキューナウには、計画した体制や手順が実際に機能するのか検証し、改善していくための多彩な訓練メニューがあります。
訓練の目的や対象者にあわせて最適な訓練を実施し、お客様が抱える課題を抽出することが可能です。

お打ち合わせ回数に応じた料金設定となっているため、コストを必要最小限に抑えられます。