非公開ユーザー
株式会社コアコンセプト・テクノロジー|ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
セキュリティ・ガバナンスは満点。開発者体験は発展途上
良いポイント
入力データがモデルの再学習に使われない契約条件が標準で担保されている。社内文書や顧客データを扱う業務システムに組み込む際、法務・セキュリティレビューを通しやすい。
VPCエンドポイント経由でインターネットを介さずにAPI呼び出しが可能。金融・医療・公共系の閉域要件でも採用できる。「LLMを使いたいけど外部通信はNG」という制約を抱えていたチームには救世主だ。
改善してほしいポイント
S3上のドキュメントを更新したあとの再同期処理に時間がかかり、進捗の可視化が不十分だ。「今何件目を処理しているか」「失敗したドキュメントはどれか」が分かりにくい。詳細な進捗ログとリトライ機能があれば、運用時のトラブルシューティングが楽になる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
レガシーコード(ドキュメントなしの10年ものJava/PHP)の保守・移行プロジェクトでコード理解に時間がかかり、新規参入者のキャッチアップが大きな壁になっていた。Bedrockと内製ツールで「レガシーコード解説・テスト生成・ドキュメント自動化」を実施
初期理解時間:平均2週間から平均3日へ
単体テストカバレッジ:12%から58%に向上(AI生成と人間レビュー)
移行プロジェクト全体の工数:当初見積から約35%削減
ドキュメント整備が副産物として進み、保守性が大幅に向上
検討者へお勧めするポイント
既存の AWS アカウント・IAM・VPC・CloudTrail にそのまま統合できるため、新規ベンダー契約・新規認証基盤・新規シークレット管理の構築が一切不要。「LLM を業務に組み込みたいが、ガバナンスの整理に半年かかる」というよくある悩みが、Bedrock なら数週間で片付くケースが多い。情シス・法務・セキュリティ部門との合意形成コストが圧倒的に低い。