非公開ユーザー
その他金融|その他一般職|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
手作業で送っていたFAXがAPI連携で工数が大幅短縮
インターネットFAXで利用
良いポイント
この製品を導入する前は基幹システムからバッチ処理で1日2回請求書がプリンタに出力され、それを人が手で取引先にFAX送信をしていました。
API連携したことで、バッチ処理を行ったタイミングで請求書が取引先に自動でFAX送信されるようになり、工数削減はもちろんのこと、誤送信による個人情報漏洩のリスクもなくなりました。
改善してほしいポイント
IP電話の場合、FAX送信できずに戻ってきてしまうことが多く、手送信だと問題なく送信できるため今後改善されていくことを期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
請求書のFAX送信をハンドで行っていた際は一日に200通近くのFAXを個人情報記載書類の為二重確認しながら送信していたため、1日2時間×2名の人件費で月間約25万円の人件費がかかっておりました。
人件費や工数削減はもちろんのこと、FAX送信費用も一律で結果として弊社は手送信を行っていた時と比較し送信費用も安くなりました。
そして何より、人の手で行っていた際に起こりうるリスクであった個人情報の誤送信のリスクがなくなったことが何よりのメリットです。