非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|法務・知財・渉外|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
良いポイント
管理部門で契約審査を兼務しています。AI型のレビューサービス(Claude for workなど)も実際に使っていますが、契約書データを外部に送る構成だとマスキングなどの作業が非常に手間でした。BoostDraftはAIを使わず、クラウドにも送らずローカルで完結するので、ここが一番ラクでした。
機能面では、条を途中に挿入したときに後続の番号や参照先までまとめて修正される機能と、定義語をその場で確認できるポップアップが特に有効です。ドラフトを何往復かした後の「この参照、どこを指してたっけ」というスクロールの往復がほぼなくなりました。
改善してほしいポイント
内容面でのリスク指摘は一切しません。これは欠点ではなく設計思想だと思います。AIレビューを期待して導入すると肩透かしなので、導入前に社内で認識合わせをした方がいいです(トライアル前にもデモの説明がありました)。あとはUIの見た目がもう少し洗練されると嬉しいくらいですが、このあたりは私の使いこなしの問題もあると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
番号ずれ・表記揺れ・定義漏れの形式チェックにかけていた時間が明らかに減り、内容の論点に集中できるようになりました。これまで一人法務だったのが最近新入社員が加わりました。こうした少人数で契約審査を回す体制には、「形式面はツールが見てくれている」という保険の価値が大きいです。まだ活用しきれていない機能もありそうなので、まずは一度使ってみていただくのが早いと思います。