非公開ユーザー
運輸|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
自分のフォルダ、自分のファイルを熟知したAIとの共同制作
AI駆動開発ツールで利用
良いポイント
Cursorで一番助かっている点は、開いているファイルだけでなく、仕事用フォルダ全体の流れを見ながら相談できるところです。自分の場合はマーケ業務で使っており、SEO記事、企画書、講義資料、サービス説明、フォーム要件、簡単なWeb画面のたたき台までかなり幅広く任せています。
特に便利なのは、企画書フォーマットやCTAルールなど、こちらが普段使っている決まりを読ませたうえで作業できる点です。毎回前提を説明し直さなくてよいし、過去の資料や既存ファイルに寄せた草案が出てくるので、ゼロから書くよりかなり早いです。文章作成ツールというより、隣で資料を見ながら一緒に作業してくれる相手に近い感覚です。
改善してほしいポイント
便利な一方で、こちらが強く意識していない前提を勝手に補ってしまうことがあります。たとえば、会社の歴史とサービス単体の話を混ぜてしまったり、法人向けのチラシ施策なのにQRコードからスマホ登録する前提で進めてしまったことがありました。
実務では、誰が、どの場所で、どんな行動をするかがかなり重要なので、その部分はもう少し慎重に確認してほしいです。また、途中の説明が英語っぽくなったり、少し大げさな表現になることもあります。マーケ資料や社内説明用の文章では、自然な日本語かどうかが大事なので、最初から業務文書として違和感の少ない言い回しになるとさらに使いやすいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
これまで一番効果を感じたのは、頭の中にある業務要件を文章や形のあるものに落とすスピードが上がったことです。たとえば、問い合わせフォームの統合対応では、フォーム項目や導線、受信後の運用まで整理できました。
料金診断ページでは、荷主が条件を入力して概算料金を見る流れを要件にまとめ、画面のたたき台まで作れました。展示会向けには、リード獲得状況やランキングを見える化するダッシュボードの考え方も整理しています。
記事や企画書だけでなく、要件書、画面案、運用メモを短い時間で往復できるので、最初の一歩がかなり軽くなりました。自分は判断や確認に時間を使えるようになったのが大きいです。
検討者へお勧めするポイント
Cursorは、単に文章を書かせたい人よりも、日々の業務資料や要件メモがフォルダにたまっている人の方が良さを感じやすいと思います。
特にマーケ担当でも、記事制作、企画書作成、サービス説明、フォーム改善、簡単な診断ページや社内向けツールのたたき台まで作りたい人には向いています。
最初から完璧な答えを期待するより、まず粗い案を出してもらい、自分が気になる点を伝えて修正していく使い方が現実的です。社内ルール、過去資料、フォーマットをMarkdownなどで残しておくと、かなり作業しやすくなります。最終確認は人間がやる前提ですが、考えを形にするまでの時間はかなり短くできます。