サイバーセキュリティ経営支援サービスの製品情報（特徴・導入事例）

2025 年 07 月 31 日

サイバーセキュリティ経営支援サービスとは

【自社のセキュリティ対策、他社と比べて何点？】
都築電気の「サイバーセキュリティ経営支援サービス」は、自社のセキュリティを点数化し、対策の優先順位を明確にします！
戦略・組織・技術・有事対応の20分野/約200項目を診断し、国内約4,000社の統計データと照合することで、お客様の立ち位置を客観的なスコアと偏差値で把握できます。
本サービス内でセキュリティ施策についてのディスカッションを行い、支援終了後も当社でフォローすることが可能です。

【強み】
・専門エンジニアと最新アセスメントツールを組み合わせた“攻め”と“守り”のハイブリッド支援
・最短2カ月で現状評価から経営層報告用レポートまで完結できるスピード
・国内約3,500社の統計データを活用した偏差値表示で、自社位置を客観的かつ説得力ある形で提示
・評価後もCSIRT構築/ゼロトラストPoCなど豊富なソリューションでワンストップに拡張可能

【特徴】
・戦略/組織/技術/有事対応の20分野/約200項目を網羅的に診断
・PlanA/PlanB/PlanCの3プランを用意し、予算・目的に応じた柔軟な導入が可能
・偏差値スコアリング、業界/規模別比較、ガイドラインチェックで課題を多角的に可視化
・出力レポートには優先順位付きロードマップを添付し、次のアクションを即実行できる設計

【こんな方におススメ】
・自社のセキュリティ対策を客観的に見た現在地が分からない。
・セキュリティ対策を何から優先的に実施すべきか分からない。
・自社セキュリティの現状を経営層に説明できない。
・過去にセキュリティコンサルを実施したが、評価資料を受取り具体的な対策の実行まではできなかった。

サイバーセキュリティ経営支援サービスの画像・関連イメージ

本サービスで得られる効果
なぜ今セキュリティアセスメントが必要なのか

企業はDX対応への強い期待の一方、サイバー攻撃の脅威にさらされています。
近年の加速度的な環境変化も重なり、都度変化する「要求」と「脅威」にITが対応しなければいけません。
取引先からもセキュリティ対策状況は取引条件としての前提となることが多く、対策状況を第三者にて継続的に可視化・継続評価することも自社の安全性を証明するために有効です。
サイバーセキュリティ経営支援サービスとは

サイバーセキュリティ経営支援サービスは、ツールによる網羅的な評価と専門エンジニアによるコンサルティングから成り立っています。
お客様のセキュリティ対策状況を可視化し、対策の優先順位付けや改善案等について計画のご支援をします。
タスクとプロセスイメージ

4つのステップでお客様と伴走し、次ステップを見越した報告をいたします。
レポートサンプル

戦略・組織・技術・有事対応の20分野/約200項目を診断し、国内約4,000社の統計データと照合することで、自社位置を客観的に把握します