AdvaNceD IoT スマートチェックイン with キーボックスの製品情報（特徴・導入事例）

AdvaNceD IoTスマートチェックイン with キーボックス

物理鍵にも対応
キーボックスを通してルームキーをお渡し！
無人・省人化チェックインで
運用コストを大幅にカット！

AdvaNceD IoTスマートチェックイン with キーボックス

無人チェックインシステムが既存の客室ドアや鍵の交換なしで
物理鍵のお渡しにも対応できるようになりました。

ホテル・民泊業務において必須の、チェックイン・チェックアウトを無人対応できるIoTシステム「AdvaNceD IoTスマートチェックイン」が、オリジナル開発のキーボックスと連動して客室の物理鍵のお渡しと回収も無人で行います。

チェックイン・チェックアウトの流れ

１．多言語対応
２．事前チェックイン
３．宿泊者情報

チェックイン・チェックアウトの流れ２

４．パスポートチェック
５．本人確認
６．契約書・ハウスルールの同意
７．鍵の受け取り
８．チェックアウトも管理

宿泊施設運営者様へ

外部システム連動

各種PMSと連携し宿泊情報を同期します。
また、PMSを通して宿泊する客室番号を取得し、キーボックスから鍵をとりだせるようにすることで、宿泊者のチェックイン・チェックアウトを完全無人化することができるようになります。

チェックイン時の様々な予約検索方法に対応

チェックイン時の予約を探す手段として複数の方法に対応しています。ゲストが検索方法を選べるので、よりスムーズにチェックイン操作を行えます。

各種決済サービス連携

各種決済サービスと連携しているので、チェックイン・チェックアウト時の無人清算が可能です（一部オプション機能になります）。

便利なオプション機能

朝食券発行機能
駐車確認機能

便利なオプション機能

デイユース受付機能
質問表示機能

便利なオプション機能

簡易チェックイン機能
SMS自動送信機能

KIOSK大型タブレット筐体（SCK001）

セルフ精算機オプション

自動釣銭機「Pay Cube（キュービックタイプ）」

セルフ精算機オプション

マルチ決済端末「Verifone®P400」

デザインカスタマイズ

オリジナル広告設定

キーボックス

15ボックス

キーボックス

30ボックス

キーボックス

63ボックス