改善してほしいポイント
導入時には図面の「自動バージョン管理機能」についてはあまり重要視していなかったのですが、良いポイントで挙げた共同編集機能と連携することで、より効果的に使えることが分かりました。 ただ、このバージョン管理から過去の特定の図面状態を復元する手順が直感的に分かりづらく、少し手間取ることがあります。また、レイヤーが複雑になった際の大容量データの読み込み処理が競合製品よりも少し遅く感じるため、より分かりやすいマニュアル(チュートリアル)の整備と、読み込み速度の改善を期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
クラウド上での同時作業と即時反映が可能なため、別オフィスやテレワークで自宅勤務をしている設計メンバーとも、まるで横に座って画面を突き合わせて作業しているのと同等か、それ以上の効率で業務が可能になりました。 常に最新の図面が共有されるため、古い図面に上書きしてしまうバックデートなどのミスがほぼゼロになり、チーム全体の生産性が飛躍的に向上しています。結果として、確認待ちのダウンタイムがなくなり、メンバーの月平均残業時間を20%ほど削減できたうえに、有休消化率の向上にも繋がっています。