非公開ユーザー
医薬品・化粧品|その他情報システム関連職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
脆弱性対策の初手としては最適解
脆弱性管理ツールで利用
良いポイント
・ASMを行う際の必要十分な機能
セキュリティ対策の初手としてASMの実現方法を検討し本ソリューションを導入しました。
管理側が失念しているor把握していないドメインやサーバーを発見してくる能力、
シンプルな操作方法、理解しやすく改善アクションにつなげやすいレポートの出力等、
ASMを実施するにあたって必要十分な機能を持っていると思います。
・レポートがシンプルでわかりやすい。
問題内容と対処内容が簡潔に整理されており、セキュリティの知見があまりない対処者でも動けるレポートかと思います。
(レポートがわかりにくいと質問等のやり取りが多く発生し、それだけで疲弊するので)
・ユーザー視点での改修が頻繁に行われる印象
運用時のユーザーの感想をよく拾い、素早く機能改修をしてくれている印象をうけます。
改善してほしいポイント
・ASMツールとしては必要十分な機能を保持すると考えるため特段不満はありません。
・製品改善ポイントではないが、より活用できるヒントとしては
CSVファイルをまとめる方法(VBAやPython)を準備しておくとよりよい運用ができるかと思います。
幾つかの情報(CVE情報一覧や検査結果一覧)がCSVファイルで出力できます。
CVEや脆弱性の発生/消滅の時系列変化を視覚的に確認できるようなツールを作ると
環境状態や対処状況についての予想ができるようになり「先手で動ける運用」ができるようになるかと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・グループ会社・子会社が多く、各々のIT管理の履歴がわからない状態であったが、未知のドメインを多く発見できた。
検討していた他のASMソリューションよりも発見機能は勝ると感じた。
・ASM運用を新たに行うという事は、脆弱性レポートが送られる(現場から見るとわけのわからない仕事が増える)ことなるので、対処方法の相談とかの質問対応等の雑務が増える懸念があったが、レポートの作りによるためか想定よりも質問が少なく、かつ自発的に動いてもらえている感想を持っている。
検討者へお勧めするポイント
脆弱性対策/ASMを行う際に、大きなウエイトをしめるのが「対処者に対処をしてもらう」という事かと考えています。対処者に動いてもらう際に「何をしたらよいのか分かりやすいレポート」を出せる事がポイントで、レポートがわかりやすくないと「なおし方わからん!」と対処方法の質問が来たり「忙しいからやらねぇ!」とかヘソをまげられたりします。
サンプルの脆弱性対策レポートを対処者側にみてもらい「このレポートだけで動けるか?」と感想を聞いてみると導入後の運用がスムースに動くかと思います
(他競合製品よりわかりやすいレポートを出してくれていると思います)