非公開ユーザー
情報通信・インターネット|開発|1000人以上|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・ワンソースコードでアプリを作成、APIもノーコードで作成することができる点
・VoltMXでの開発を通して、一般的なアプリケーション開発のスキルの向上が可能
その理由
・マルチデバイス対応するアプリを作ることが当たり前になっているので、非常に助かっている。
・長年使っているが飽きがこない。自己成長できている実感がある
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・ドキュメントや開発サポートしてくれるAI機能
・ドキュメントの記載がわかりにくい。
その理由
・高機能であり慣れないと使いこなせない。
・ドキュメントが英語であるのと、判例もエラーとなって動かないことがある
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・開発効率が上がり、他社と比べても短納期、低コストで実施することができた
・チーム開発において、共通したアーキテクチャで作ることができ、保守、運用
課題に貢献した機能・ポイント
・ワンソースコードマルチビルド
・統一化されたシステム構成
検討者へお勧めするポイント
まず内製化、高度化を考えた時に、今の自分の現在位置から始める必要があると思っています。
もし自分が開発経験者ではない時に、ノーコードやローコードから始めることになります。
VoltMXではローコードの機能を作ってアプリを作ることができますし、兄弟製品であるLeapではノーコードでアプリを作ることができます。
もし自分がプロコーダーであれば、より自分たちが表現したいものを、品質高く作る必要があります。
VoltMXではMVCアーキテクチャや外部ライブラリの組み込みなど表現したいものを制限なく利用することが可能です。
一番重要なのは、ITを使うことは、自分たちが高度化(スキル向上)ができていることです。
ローコードで作ってた人は、より高度なアプリを作りたくなっているでしょう。
ローコードで作られたアプリを使っている人は、より高機能なアプリが欲しくなっているでしょう。
その時に作り替えやツールの入れ替えでなく、作ったものがそのまま拡張していけるのがVoltMXの特徴です。