非公開ユーザー
自動車・輸送機器|その他一般職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
その他 ビジネスプロセスで利用
良いポイント
・直感的なフロー作成と自動追従機能
フローチャート作成が容易で、図形を移動させても接続線が自動で追従するため、レイアウト調整のストレスが大幅に軽減される。
・J-SOX「3点セット」の強力な連携機能
各図形に業務内容、リスク、コントロールを定義するだけで、RCM(リスクコントロールマトリックス)を自動生成できる。RCMのレイアウトは組織の書式に合わせて自由にカスタマイズできる柔軟性がある。
・共有・閲覧の選択肢が豊富
PDFやPowerPoint出力に加え、専用ビューアーを利用することでライセンス未保持者とも図面の共有が可能。外部出力したファイルであれば、簡易的なコメント追加などのやり取りも容易に行える。
改善してほしいポイント
・ライセンス管理の運用負荷
PCインストール型のため、ライセンス数違反が起きないよう、社内で厳密な管理が求められる。
・コスト体系の変化
買い切り型からサブスクリプション型への移行により、ライセンス追加時のコストが以前より割高に感じられる。
・高度な活用へのハードル
標準的な文書作成以外の高度な分析・活用を目指す場合、自力では難しくサポートが必要になることがある。
・標準機能での版数管理
ドキュメントのバージョン管理(版数管理)については、ツールに任せられず、自社で運用ルールを構築・徹底する必要がある。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・内部統制対応(J-SOX)の効率化と品質向上
「業務フロー図」「業務記述書」「RCM」の3文書をバラバラに作成・管理する手間がなくなり、不整合の防止と作業時間の大幅な短縮が実現した。
・業務の可視化による改善基盤の構築
単なるコンプライアンス対応にとどまらず、業務フローを可視化することで、ムダの発見や業務改善のきっかけを作るツールとして機能している。
・組織内での情報共有の円滑化
ビューアーや汎用フォーマット出力を活用することで、専門ツールを持たない他部署や関係者ともスムーズに業務プロセスの合意形成ができるようになった。
検討者へお勧めするポイント
J-SOXの3つの文書を作成するツールの選択肢は多くないと思います。他社との比較はできていませんが、内部統制導入当時から利用しており、定期的にバージョンアップも行われているため、安定したシステムだと思います。