InterSafe FileProtectionの製品情報（特徴・導入事例）

InterSafe FileProtectionは、9割の情シスが認めた”意識しない”次世代ファイルセキュリティです。ファイルを保存した瞬間に自動で暗号化し、情報漏洩リスクを抑えます。特別な操作やパスワード管理は不要で、普段通りの業務のまま、社外流出時のリスクに備えられます。


■特徴①「ユーザーへ負担をかけない自動暗号化方式」
・ファイル保存時に自動暗号化
・指定したフォルダーにファイルを移動するだけで暗号化が可能

■特徴②「暗号化ファイルは利便性を損なわず利用可能」
・ダブルクリックなどのいつもと同じ操作で閲覧・編集が可能
・パスワードレスかつ、ファイルの拡張子は変更なし

■特徴③「複合状態を時間で制御」
・復号したファイルが設定した時間を超過した場合、自動で再暗号化

■特徴④「ログ機能とアラート機能」
・ファイル操作ログを取得
・異常な操作（大量の暗号解除など）を検知して管理者に通知