非公開ユーザー
その他サービス|宣伝・マーケティング|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
調査・分析の工数負担が減少、検索上位表示の確率があがった
SEOツール,コンテンツマーケティングツール,競合サイト分析ツールで利用
良いポイント
良かった機能
従前「共起語」「競合ページの見出し」を無料ツールを利用して原稿を作成していましたが、Keywordmapは抽出/提示されるデータの「質」の点で全然違いました。
・「共起語分析」機能
抽出された「共起語」利用による記事作成で、
検索結果に表示される確率があがりました。
制作側のモチベーションも上がります。
・「記事作成タスク」
キーワード選定から構成案の提案が自動で抽出され、
共起語の使用率を確認しながら制作を進められるため
手戻りが少なく、安定した記事執筆ができること。
・「サイトキーワード分析」
競合サイト分析による、お宝検索クエリが見つけやすいため、
記事執筆テーマの選定に役立つこと。
競合調査の工数が減り、かなり楽になりました。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・AIで見出し案作成
・記事作成タスク
その理由
いずれも、半自動的に記事の構成案やタイトルの提案がありますが、まだ提案された内容に手を入れて構成/見出しを修正しないといけないことや、ページ構成案(ページ全体の小見出し)が提示されるものの、見出しだけ提示されるため、どの見出しの個所でどの共起語を使用すべきかが分からない。
そのため「共起語分析」「ページ構成分析(による競合ページを実際にサイト訪問して、使用すべき共起語が「どの文脈でしようしているか」をいちいち確認する必要がある)」などの機能を往復する必要があること。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・競合サイト(会社)の戦略の見える化
>コンテンツ制作の方針を定めることができる
”闇夜に鉄砲”のように曖昧な中でWEBマーケティングの施策検討、策定をするのではなく、
ドメインダイジェスト分析、サイトキーワード分析といった機能利用により
競合の流入状況や獲得検索クエリの確認することで、
具体的に自社で対策すべき施策の方針を定めることができるようになりました。
・コンテンツ制作の工数削減
>競合調査分析、制作の実作業の工数削減
Keywordmapを利用することで、用意されている機能に基づき、
もくもくと作業を実施することになります。
右往左往することなく淡々と作業を進めていくことで
迷いなく突き進んでいけるため工数が削減されました。
検討者へお勧めするポイント
Keywordmapを利用し原稿制作を始めて半年程度で、
自然検索での流入も増え、問合せも安定してきました。
季節要因のある商品ではありますが、
平均すると1月あたり10件の商談が入っています。
(売上単価100万円/件~)
ツールを最大限に活用して、競合分析調査結果にもとづき
しっかりと取扱い商材の選定などを行えば、
Keywordmap導入による集客効果の実感は早くに訪れ、数字もついてくるため経営者/上長の納得感も大きいように思います。
同価格帯(月15万円前後)の同機能のツールを比較検討し、競合ツールも利用しましたが費用対効果は一番高いように思います。
また、サポートが手厚く、毎月の定例打合せなども継続していただけるため、かなり満足度は高いはずです。