非公開ユーザー
情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
Keywordmap利用中
SEOツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
コンテンツ作成をする前に、キーワードDBを利用して検索ボリュームや競合性を確認しています。これにより、SEOで狙いたい・狙うべきキーワードがわかります。
コンテンツ作成をする際には共起語分析、ワードマップ機能を活用しています。記事の骨子を作る際に便利です。
コンテンツ作成後に自然検索ワード機能でキーワードの順位を確認し、必要なキーワードはコンテンツをリライトして伸ばすことができます。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
キーワードDBの競合性に改善点があると思います。
Google広告から競合性を参照していると思いますが、広告出稿不可のキーワードは競合性が低くなる傾向にあります。
例えば「googleアナリティクス」というキーワードは競合性が2%と非常に低いですが、実際の競合性はかなり高いはずです。
ここが改善できれば、キーワード選定の精度が高まりそうです。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
コンテンツ作成をする際に共起語分析、ワードマップ機能を活用することで、コンテンツの質が高まったと思います。
結果、SEO効果も高まりました。
2020年3月(導入前)と2020年10月(導入後)で比較すると、オーガニック検索経由でのユーザー数が約5倍になりました。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
機能が豊富にあり、活用動画がわかりやすいので導入がしやすい。