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情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|50-100人未満|ユーザー(利用者)
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Webマーケティングの意思決定を支えるツール
良いポイント
キーワードマップはSEO対策に特化しているように見えますが、ユーザーニーズ調査や競合の広告出稿状況、検索市場調査等の幅広い用途で使わせて頂いております。
特に、バルク機能は対策したい領域の検索市場を簡単に取得できるのでSEOで対策するべきなのか、他チャネルで対策するべきなのかの意思決定を支えるデータを取得出来る事が大変心強いです。
改善してほしいポイント
慣れるまでは機能が多いため、何を使い、どのように集計したらいいのかわからない時がありました。
特にバルク機能は取得できるのデータ量が多いため、最初は圧倒されてしまうかもしれないです。
どんな時にどの機能を使うと良いなどの指南書があるとよいとおもいます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
SEO対策に力を入れる際、どのような領域なら対策が出来るのかの優先度を決めるとき。
対策したいキーワードの検索結果を取得する工数をバルク機能はボタン一つでデータを取得してくれるため、大幅な時短が実現しました。
(対策キーワードは自分たちで作る必要があります)
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