非公開ユーザー
食料品|社内情報システム(企画・計画・調達)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
品質課題の優先順位が数字で見える
kintoneプラグインで利用
良いポイント
品質検査やお客様からの問い合わせデータを、パレート図や積み上げ棒グラフ、折れ線グラフなどで見せ分けられる点が気に入っています。単純な件数だけでなく、累積比率や月別の推移を一緒に確認できるため、どの項目から対策すべきか判断しやすくなりました。基準線や条件別の色分けを使えば、管理値を超えた項目も会議中にすぐ発見できます。
改善してほしいポイント
対象期間を長くしてレコード数が増えた状態で、移動平均や集計後の計算を多く設定すると、表示まで少し待つことがあります。データ量に応じて事前集計を案内する警告や、表示速度を優先した設定を自動提案する機能があると助かります。また、作成済みグラフの設定内容を一覧で比較できれば、担当者交代時の引き継ぎもしやすくなると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
月次の品質会議では、検査結果と問い合わせ内容を別々の資料で報告していたため、問題の優先順位を決めるまでに時間がかかっていました。そこで、問い合わせ種別をパレート図にまとめ、品質検査結果の月別推移と同じ画面に配置しました。その結果、繁忙期に梱包関連の問い合わせが集中していることを早い段階で共有でき、製造現場と物流担当が出荷前の確認項目を見直せました。浮いた時間で、原因確認や対策の話し合いに充てられるようになっています。
検討者へお勧めするポイント
品質検査、問い合わせ、出荷などのデータをkintoneで管理しており、課題の優先順位を視覚的に把握したい企業におすすめです。高価な分析製品を導入する前に、既存データを活用して現場の判断を改善したい場合にも検討しやすい製品です。