Logicadの製品情報(特徴・導入事例)
2025 年 01 月 23 日
Logicadとは
Logicadは、ソニー由来の優れたテクノロジーを持つ国産DSPで、最低出稿金額・初期設定費用、ランニングコストなしで利用することができます。
ーーーDSP『Logicad』おすすめ ポイント3つーーー
特徴① 「技術力」ソニー由来のテクノロジーを駆使し、最新の広告配信を提供
特徴② 「透明性」リアルタイムで確認できるレポートを実現
特徴③ 「運用力」AI+細やかなサポートによる柔軟な運用で確かな実績を保有
ーーーーーーー人気メニューの紹介ーーーーーーー
◆VALIS拡張
独自の人工知能「VALIS-Engine」を使用し既存のユーザーと似た特徴を持つユーザーを抽出して広告配信を行うメニューです。新規獲得を目的とした案件で多くの実績を持っており、リアルタイムのレポーティング等、サポート体制も充実しています。
◆リターゲティング
過去、広告主サイトを訪れ離脱したユーザーがLogicad配信ネットワークサイトへ来訪した際、広告主サイトへの誘導広告を配信します。
◆ダイナミッククリエイティブ
広告主のサイトに訪れたことがあるユーザーに対して、閲覧履歴をもとにして、興味関心が高く、最適な広告クリエイティブを自動的に生成し、クリックやコンバージョンを促進します。
◆Cookieless配信(iOS配信)
ポストCookie時代に対応したインティメート・マージャー社提供の「IM-UID」と連携することで、共通IDソリューションを活用したiOS(Safari)へのアプローチが可能です。Logicadでの強みは対応メニューの豊富さにあり、現在ではオーディエンス配信、VALIS拡張そしてリターゲティング配信やダイナミッククリエイティブへも配信が可能です。
◆キーワードマッチ/コンテクスト広告
人ではなく「配信面」をターゲティングするメニューとして「キーワードマッチ」と「コンテクスト広告」がございます。キーワードマッチは特定のキーワードがあるページに配信したいときに効果的で、「コンテクスト広告」は広告配信対象の”コンテンツ(配信面)”をAI技術を用いて分析し、広告主の商品やキャンペーンのコンセプトと意味的・文脈的な関連性が高い配信先を選定することで、消費者のモーメントを捉えることが可能です。
◆Logicad Video Ads OTT配信
リッチなコンテンツと高い安全性で話題のOTT広告へ配信ができます。対象デバイスにはコネクテッドTV面もあり、テレビの大画面への広告配信が可能です。複数のOTT媒体を取り扱っているため、媒体を跨いだフリークエンシー制御やサイト来訪・ビュースルーサーチなどの効果の可視化ができます。
◆Logicad DOOH
株式会社LIVE BOARDが提供するデジタルOOH(家庭外広告)「LIVE BOARD マーケットプレイス」と連携し、OOHのRTB取引を行う配信メニューです。NTTドコモの人口統計情報などを活用して、従来のOOHでは実現できなかったデモグラフィックベースのインプレッション計測を可能にしています。