非公開ユーザー
その他|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
調査から資料化まで自律的に動いてくれるのが強み
AIエージェントツールで利用
良いポイント
これまで自分やメンバーが時間をかけていた調査・情報整理の作業を、ある程度任せられるようになったのが一番の変化です。競合の動向調査や新しい取り組みの事例収集など、着手のタイミングが後回しになりがちだった業務に、以前より早く手をつけられるようになりました。指示の出し方を工夫するほど成果物の精度が上がっていく感覚があり、単なる検索代行ではなく、整理・構造化まで含めてやってくれる点が他のツールとは違うと思っています。慣れるまでに多少時間はかかりましたが、使い方が定まってからは業務の流れに組み込みやすくなっています。
改善してほしいポイント
タスクの規模によっては完了までにかなり時間がかかることがあり、急ぎの場面では使いにくいと感じることがあります。処理中の進捗がもう少し細かく見えると、どこで止まっているかが分かり、安心して待てるのですが、現状はやや不透明な印象です。また日本語の情報ソースを扱う精度にばらつきがあり、国内の情報収集タスクでは結果の確認が欠かせない場面も多いです。この点が改善されれば、より幅広い業務で活用できると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
複数の事業を並行して管理している立場として、情報収集や資料の初稿作成にかかる時間が以前と比べて体感で3割前後は短くなったと感じています。特に新しい取り組みを検討する際の下調べや、比較資料のまとめ作業など、重要だと分かっていても後回しにしがちだった業務に着手しやすくなりました。チームの手が回りにくい領域を補う形で使えているため、少人数でも情報の網羅性を保ちやすくなっています。ツールとしての完成度よりも、自分たちの使い方を育てていく必要がある製品ではありますが、それに見合う手応えは感じています。
検討者へお勧めするポイント
「AIに任せれば全部やってくれる」という期待で入ると、最初は使いこなせないまま終わる可能性があると思っています。逆に、自分が何をやりたいかある程度明確になっている人には、かなり頼りになるツールです。調査・まとめ・初稿作成といった、着手のコストが高い割に時間を取られやすい業務を抱えるチームや、少人数で複数の領域を見なければならない立場の人には特に合いやすいのではないかと感じます。最初の数週間は指示の出し方を試行錯誤することになりますが、そこを乗り越えると使い方が安定してきます。即効性を期待するよりも、業務への組み込み方を少しずつ育てていくつもりで触れてみるのがおすすめです。