非公開ユーザー
情報通信・インターネット|その他情報システム関連職|20人未満|IT管理者|契約タイプ 無償利用
良いポイント
資料を探すユーザーとリードを獲得する企業側の両方で利用していますが、ユーザー側のメリットとしては広告媒体の資料はかなり豊富なため、例えば富裕層や経営者など特定のペルソナごとに資料を検索できるのが良いポイントです。そのため、自社サービスの新規集客時の広告媒体を探す場合はまずはメディアレーダーでざっと見てみるとどのようなサービスがあるのか全体感が把握できるのでおすすめです。
企業側のメリットとしては一度資料を作成し公開してしまえば、あとは放っておくだけで問い合わせが来るので労力がかからないのが良いポイントです。
改善してほしいポイント
資料をユーザーとして検索する際に、作成日や更新日でソートできないので最新に絞って検索ができない。
また、一部の一覧ページでは作成/更新の日付のみしか表示されないため、詳細を確認すると作成されたのが昨年などのように古い資料にあたるケースがあり資料を探す際にフラストレーションがあるので改善して欲しい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
リード獲得する企業側としては、新規プロダクトや機能をローンチした際にまずはミニマムでターゲットに訴求する資料を作成し、メディアレーダーに投稿することでどのくらいの企業が興味を持ってくれているのか、どの業界の企業が問い合わせをしたのか、素早く効果測定できることで資料やプロダクトのブラッシュアップに活かせました。
検討者へお勧めするポイント
無料でも利用できるので自社の広告媒体にどれくらい興味があるユーザーがいるのか、まずは効果測定から利用してみてはいかがでしょうか。