非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
サイト運用が数値を元に行えるようになりました。
SEOツール,ヒートマップツール,競合サイト分析ツールで利用
良いポイント
自社で運用しているオウンドメディアの運用に活用しています。
AIの機能も充実しているので、新規記事執筆・リライト・運用中記事の数値確認...と、メディア運用のほとんどが賄えます。
特に生成AIでのベースの記事作成が一番役に立っています。
ただ機能が大変多いので、サーチコンソール・ヒートマップなどと自分の使いやすいサービスと併用しながら使うとより使いやすくなると思います。
改善してほしいポイント
機能がありすぎるがあまり、どこから手をつければいいか...と感じることがあります。ある程度見識のあるユーザー向けな印象です。機能のメニューも目的別に整理され入り口が分けられてはいますが、逆に「どの機能を使うのがベストなのか」選びづらい状態です。もっと機能も入り口も最低限・シンプルにし、どう進めればいいかガイドしてもらえると初心者には使いやすくなります!
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
サーチコンソールとも連携ができるので、ミエルカ内でサーチコンソールの数値も同時に確認できます。(個人的にサチコは見づらいので..)ミエルカ内で記事運用に必要なデータがまとまっているで次の施策が打ちやすいです。
検討者へお勧めするポイント
月に一度カスタマーサービス担当の方が親身に相談に乗ってくださるので、そこでたいていの疑問は解決できます。
ただし機能が多すぎるがあまり、初心者の方はどこから手をつければ状態になりかねないので、カスタマーサービスの方との相談で道筋・ゴールを設定し、それを元に施策を進める流れがおすすめかなと思います。
どんどん機能もアップデートされてるようなので、今後にもさらに期待できます。
上位記事を参考に、必要な見出し・KWを網羅した内容のベース記事が簡単に作成できます。 記事は「一度生成し確認→調整したければ簡単なプロンプトを打ち込む→それに合わせて内容・ターゲット等調整される」の流れで好きに調整できるので、ベースの記事を作るのは本当に楽です。 ですが、網羅性が重視されている分、1つの記事としての文章構成はまだまだで、かなり目視での調整が必要です。 ここはchatGPTで自分で修正した方が早くそうしているので、性能アップに期待します。
連携して利用中のツール