非公開ユーザー
電気・電子機器|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
キーワード設定により入札情報・落札情報が簡単に検索できます。
入札情報サービスで利用
良いポイント
検索キーワード(and、not、or)、発注機関、検索期間、業種や発注地域等細かな検索項目を設定できるため、各企業で検索したい内容を網羅している。入札情報以外に落札情報も検索可能で、メールを設定すると2回(速報版、確定版)/日に検索内容にマッチした案件メールが届くため、入札情報展開がスムーズに行える。データも一括検索後にCSV保存可能で報告書作成にも便利。
改善してほしいポイント
入札情報(Nで始まる番号あり)と落札情報(Rで始まる番号あり)が検索できるが、入札情報と落札情報のマッチングはマニュアルで行うしかない。現方法としては、入札情報と落札情報を同時検索し、CSVに保存する。発注機関や発注地域や件名が同一で、入札日と改札日が同日の案件を付け合わせないと入札・落札の情報がマッチしない。今後はAIを活用し、入札・落札案件のマッチングを行ってほしい。その際、NとRの後の番号を一緒にすれば素早くマッチングできるので改善してほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
いままで、入札情報は官公庁や大学の公式サイトを確認して入札情報を入手するしかなく、大変で手間(3人工、1時間程度/日)がかかっていた。これら人員や時間をかけることなく、効率的に入札情報を得ることができるようになった。関連サイトも記載されているの、入札仕様書等も入手することができ便利である。
検討者へお勧めするポイント
制限はあるが導入前にトライアルも可能である。キーワード、メール設定による案件受信が可能。過去実績(希望キーワードの入札・落札情報)出力してもらえるので、今後どのくらいの入札情報が入手できるか事前に把握できる。