Patch Manager Plusの製品情報（特徴・導入事例）

2025 年 08 月 06 日

Patch Manager Plusとは

パッチ管理に特化した「Patch Manager Plus」マルチOS / 1100以上のサードパーティ製品対応！
Windows/Mac/Linux端末への自動パッチ配布だけではなく、Adobe/Java/Slackなどを含む多種類のサードパーティ製品のパッチ配布を行えるパッチ管理ソリューションです。脆弱性情報の収集から、欠落パッチの検出、配布までを、1つのコンソールから実行可能。クラウド版・オンプレミス版の両方をご提供しています。

◆【リーフレット】↓下記↓リンクからフォームを入力し、Patch Manager Plus 製品概要資料をダウンロード
https://www.manageengine.jp/form/enter_data.php?nick_name=Patch%20Manager%20Plus&form_type=DOC1&no=1704&utm_source=ITreview&utm_medium=productlink&utm_campaign=ITreview-pamp

〇WSUSや既存のIT資産管理ツールとの併用が可能
Patch Manager Plus単体でパッチ管理を完結することはもちろん可能ですが、面倒な乗り換え作業なしに既に利用しているWSUS/IT資産管理ツールとの併用も可能です。

〇クラウド版ならテレワーク環境にもピッタリ
テレワーク環境とオフィスの往来が発生しても問題なく対応できます。

〇圧倒的な使いやすさ
パッチ適用状況が一目でわかるダッシュボードなど、使い勝手の良い管理画面でIT管理者をサポートします。

〇スモールスタートしやすい価格帯
年間15.6万円から行える脆弱性管理で、高いコストパフォーマンスを発揮します。