非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
営業活動の効率化
ABMツールで利用
良いポイント
大手企業へのアプローチで一番時間がかかる「どの部署の誰に、何を話すか」を一気に用意してくれる点が最大の魅力です。企業情報・組織図・人事異動・IR・ニュース・登壇情報が1つにまとまっており、これまで複数のサイトを行き来して集めていた内容をワンストップで確認できます。特に、部署単位でのキーパーソン特定と、その部署が抱えていそうな課題の仮説出しまでAIが行ってくれる点が助かります。さらに手紙・メール・電話といった接点別に文面のドラフトまで作成されるため、「調べる→考える→書く」の流れが途切れません。調べた内容をそのまま社内の活動履歴に残せるのも実務的です。ベテラン営業が頭の中でやっていた準備の型が、そのままツールになっている印象です。
改善してほしいポイント
最初はUIの導線に少し課題があるように感じましたが、活用していくとすぐに馴染むので、大きな不満にはなりませんでした。
また、機能についてもただ調査をするだけではなく、提案ドラフトを書いてもらうなど非常に多機能なので、様々な機能を利用していくことが大事かもしれません。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
大手企業の新規開拓を担当しており、月50社ほどを対象に、1社あたり複数の部署・キーマンを想定して準備していました。IR資料や経営層のインタビュー記事、採用情報などを調べるだけで1日数時間、月に約80時間を費やし、準備を削ると相手の興味を引けず、丁寧にやると架電やメールの量が減るというジレンマが常にありました。導入後はリサーチ時間が約半分に減り、その分を架電に充てた結果、架電数は約2倍になりました。単に速くなっただけでなく、自分では調べきれていなかった情報まで網羅されるため、会話の質が上がり、アポイント獲得にもつながっています。調査スキルの属人化が緩和され、経験の浅いメンバーでも一定水準の準備ができるようになった点も大きなメリットです。
検討者へお勧めするポイント
大手企業の新規開拓で「アプローチ先の部署とキーマンが決めきれない」「リサーチに時間を取られて架電やメールの量が出ない」という課題があるなら、まず試す価値があります。リストを買って数を打つ型のツールではなく、1社を深く攻略するための準備を丸ごと肩代わりしてくれるツールなので、ABMやエンタープライズ開拓を担う組織と相性が良いです。