この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
Wagbyは設計情報を登録することによりアプリケーションが自動生成される仕組みで、プログラミングの知識を必要としないので、業務担当者自身で業務に必要な機能を開発できます。
また、必要になった機能を必要なタイミングで追加していくことにより、業務とシステムの隙間が無い使い勝手の良い状態を維持できます。
スクラッチ開発では、後で機能を追加する場合は今までの機能への影響箇所を調査することが必要となり、最初に開発した担当者以外が対応することは、調査にかなりの時間が掛かります。
Wagbyの場合は実現する機能に対応した設計情報の登録箇所が1:1の関係にあり、誰が担当しても設計情報を登録する箇所が同じなので途中で担当者が変わっても機能追加の問題は発生しません。
また、機能を追加する時に、今までの機能への影響は全てWagbyが自動的に対応してくれるので必要な機能を随時追加することが可能になります。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
・Wagbyの機能が豊富にあるので、実現したい業務機能をWagbyのどの機能により実現するのが最適であるかを判断するためには、Wagbyを使った開発の経験がそれなりに必要になりますが、それをガイドする機能があればWagbyの初心者でも最初からスムーズに開発ができると考えられます。
・Wagbyに登録する設計情報のメインは、業務システムのモデル情報なので、業務システムを分析してモデルを作成することが必要になります。言い換えるとモデルが作成できればWagbyを使ったシステム開発の基本が出来上がった、と言えます。
業務システムの情報からモデルを作成する作業を支援する仕組みがあると業務担当者による開発がさらに行いやすくなると考えられます。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
・Webアプリケーションを開発するために必要な技術者の教育は通常は6~9ヵ月間が必要と言われていますが、Wagbyの場合は3日間の教育により開発に必要な情報を習得することが可能になります。
・スクラッチ開発の場合は、開発に必要なJavaの知識・経験だけで無く、使用するデータベース製品の経験の有無等も考慮する必要があります。そのために開発に必要な要員の計画が難しいですがWagbyの場合は自動生成機能により大半の製品の違いやバージョンの違いを吸収してくれるので開発者があまり考慮しなくて済む仕組みになっています。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
・業務担当者自身による開発を行う。
・必要な機能を段階的に追加開発する。