Windchillの評判・口コミ 全5件

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並び順

非公開ユーザー

電気・電子機器|機構・筐体などのメカ設計|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

設計関連情報の集中管理の実現

PLMシステムで利用

良いポイント

見たい情報を様々なページに遷移することなく、一つのページで確認できる。
例えば、製品の構造ページでは、製品の形状(モデル)の確認から部品ごとに関連するドキュメントまで
必要な情報をほぼ確認することが出来るため、色々なページを開く必要がない。
また、下位構成部品のさらに詳細な情報を確認したい際も製品の構造ページから開くことが出来るため、
見たい情報を表示するまでに迷うことが無い。

改善してほしいポイント

慣れの問題でもあると思うが、様々なページや方法で同様の操作が出来るため、
運用上この操作はどの画面で行うなど運用マニュアルの作成や運用ルールを決めるのに時間が必要だった。

また、ヘルプページは情報量が多いのだが、Windchill用語があり、日本語も直訳が多く、
記載されている内容を理解するまでに時間が掛かる。
PDMやPLMに慣れていないユーザにもより分かりやすく改善して欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

Windchillを導入することで、設計に関連する情報を集約して管理することが可能となった。
CADのデータはPDM、設計文書はファイルサーバなどで分散していた情報を部品に関連付けて集中管理することで、
Windchillにアクセスするだけで必要な情報を確認できるようになった。
Windchill導入前までは、情報が複数のシステムで管理されていたため、
必要な情報を得るために一つのシステムにアクセス、検索、該当情報を確認をして、
また別のシステムにアクセスしての繰り返しが必要となっていた。
これが改善できたことにより、必要な情報の確認の工数が 2021 年に比べて 約2割削減が実現できた。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITコンサルタント|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

関連ドキュメントも管理できる

PLMシステムで利用

良いポイント

​CADデータだけでなく、仕様書や企画書など、関連ドキュメントをすべてBOMをもとに紐づけて管理できること。
製品に関するデータがどれなのかを視覚的に確認できるため、データの管理が非常に楽。

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非公開ユーザー

精密機械|その他モノづくり関連職|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

Creo Parametricとの相性が良い

PLMシステムで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・Webでの操作が容易なため、設計者以外の社員も、モデル情報を見やすくなった
・自社独自の機能をオプション追加することができ、製品管理がしやすくなり、業務効率に繋がった

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非公開ユーザー

電気・電子機器|社内情報システム(その他)|1000人以上|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

成果物管理として使用

PLMシステムで利用

良いポイント

Webベースのアプリの為、独自にアプリのインストールが不要であり、利用者視点でも管理者視点でもメリットがある。
機能はある程度独自性を持たせることが出来るので、自社の運用に合った構成に作り込むことが出来る。
ハイスペックのサーバーを使用することで、レスポンスもよく使用できる。

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非公開ユーザー

一般機械|開発|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

CADデータを全社で管理

PLMシステムで利用

良いポイント

WindchillによりCADデータを用いて、設計チーム員が協力して一つの製品を作ることができる。試作検討中、量産済段階とファイルの変更権限を変えることができたり、あるデータの変更権を一人のみに与えることにより他者が変更できない制御もできるため、チーム設計に最適。

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